伊豆急行の「水戸岡」観光列車、横浜~下田間で運転 2017年7月から

鉄道 企業動向
「リゾート21」の「リゾートドルフィン」(左)、「アルファ・リゾート21」(中央)、「黒船電車」(右)。「アルファ・リゾート21」が来年7月デビューの観光列車に改造される。
  • 「リゾート21」の「リゾートドルフィン」(左)、「アルファ・リゾート21」(中央)、「黒船電車」(右)。「アルファ・リゾート21」が来年7月デビューの観光列車に改造される。
東京急行電鉄(東急)と同社グループの伊豆急行は10月6日、伊豆急が計画している観光列車について、2017年7月から横浜(横浜市西区)~伊豆急下田(静岡県下田市)間で運行すると発表した。

発表によると、2100系電車「リゾート21」の5次車「アルファ・リゾート21」(8両編成)を改造。デザインと設計はドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治さんが担当する。定員は100人程度で、「国内における観光列車の中では最大級」になるという。

列車名やデザイン、車内サービスの詳細は今後発表される予定。東急と伊豆急は、横浜~熱海~伊東間で観光列車が乗り入れるJR東日本をはじめとした他の交通事業者などと連携し、準備を進めているとしている。

伊豆急が計画している観光列車は今年6月、「新たな列車」と題して発表された。7月には「アルファ・リゾート21」を改造して導入することが明らかになっている。
《草町義和》

編集部おすすめのニュース

特集