メルセデスベンツ日本(MBJ)と正規販売店契約を結ぶ山形ヤナセは、メルセデスベンツ山形を4月26日、移転リニューアルオープンする。
新店舗は、従来の新車ショールームを、サービスセンターおよびサーティファイドカーセンター(認定中古車拠点)が位置する県道267号線沿いに移転リニューアル。これにより新車販売、アフターサービス、サーティファイドカーのディーラー機能を一か所に集約し、利便性を向上させる。
明るく開放感のある新車ショールームには、AMGパフォーマンスセンターも併設し、コンパクトカーからAMGモデルまで、幅広いラインアップを9台展示。また、併設するサーティファイドカーセンターには、メルセデスベンツ認定中古車を20台展示する。
さらに、アフターサービスに関する顧客の要望を伺う「サービスレセプション」、メルセデスベンツのアクセサリーやコレクションの展示を行うスペースを備え、満足度・信頼度の高い店舗を目指す。
メルセデスベンツ山形では、4月28日から5月5日まで、オープニングフェアを開催する。