21日、世界耐久選手権(WEC)開幕戦で7号車が先頭ゴールしながらも失格裁定を受けていたアウディ陣営(LMP1-Hクラス)が、これを受け容れることを表明。ポルシェ2号車の優勝が確定した。
今月の当コーナーは、「市販ナビ/市販オーディオのススメ」と題し、純正品ではなく市販品を選ぶことのメリットと、市販品選びにおけるコツをご紹介している。これまでの2回は、ナビについて解説してきた。今週からは、オーディオメインユニットについて掘り下げていく。
トヨタ自動車の文化施設であるトヨタ博物館(愛知県長久手市)は、「クラシックカー・フェスティバル」を5月29日、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)で開催する。
三菱重工業は4月22日、防衛省向け国産ステルス機「X-2」の初飛行に成功したと発表した。
日本政府観光局が発表した3月の訪日外客数は、前年同月比31.7%増の201万人となり、単月で初めて200万人を超え、過去最高となった。
ブリヂストンは4月22日、ホンダの新型燃料電池自動車(FCV)『クラリティ フューエルセル』の新車装着タイヤとして「ECOPIA EP160」を納入すると発表した。
「国際ドローン展」や「駅と空港の設備機器展」など複数の展示会が集まった「テクノフロンティア2016」で、カメラのフラッシュが多い場所があった。そこは埼玉自動車大学校のブースで、さながら撮影会の様相だった。
東日本電信電話(NTT東日本)は、幕張メッセで22日まで開催されている「第2回 国際ドローン展」にて、2011年の東日本大震災後から取り組みを開始し、2016年から本格的な運用が始まったドローン(マルチヘリ)の業務活用に関する事例紹介を行った。
軽自動車で相次ぎヒット作を出し続けて来たスズキが、昨年辺りから小型車シフトを鮮明にしている。新型『ソリオ』のヒットに続いて『イグニス』を発売したと思ったら、今度は『バレーノ』をラインナップに加えた。しかもこのバレーノはインドで生産された“輸入車”である。
ダイハツ工業は、熊本地震の影響で稼働を停止している京都工場の生産ラインを4月27日より再開すると発表した。