ブリヂストンは、3月25日から27日まで東京ビッグサイトで開催される「東京モーターサイクルショー」に出展し、「一人ひとりのバイクライフを支える」をテーマに、プレミアムブランド「BATTLAX」の世界観を演出する。
ブースではBATTLAXの新商品「ハイパースポーツ S21」をはじめ、「レーシングストリート RS10」「スポーツツーリング T30 EVO」「アドベンチャー A40」など、さまざまなバイクライフに合わせた商品を展示。あわせて、全日本ロードレースJSB1000クラスでシリーズチャンピオンを飾ったヤマハ「YZF-R1」をはじめ、スズキ「隼 GSX-1300R」、カワサキ「Ninja H2」、ホンダ「VFR800F」、BMW「R1200 GS」といったBATTLAX装着車両を展示する。
また、ハイパースポーツ S21に活用された同社技術「アルティメット アイ」を伝える体感什器の設置をはじめ、二輪タイヤにおける接地面の重要性を伝えるブースコンテンツを展開。さらに特設ステージでは、二輪の様々な楽しみ方に応じたテーマ設定でトークショーを実施し、「BATTLAX」ブランドを通じて、多様なバイクライフを提案する情報を発信していく。