雨雲の動きを10分ごとに把握…ゲリラ豪雨に備えるサービス

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tenki.jp、『豪雨レーダー』のサービス開始…気象庁の高解像度降水ナウキャスト利用
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「tenki.jp」は、気象庁の高解像度降水ナウキャストを利用した新コンテンツ『豪雨レーダー』を11月12日正午12時より公開した。

気象庁の高解像度降水ナウキャストは、250m解像度の降水の短時間予報で、局地的な豪雨をより詳細に把握することができる。『豪雨レーダー』はこの高解像度降水ナウキャストを利用し、60分後までの雨雲の状況を10分単位で確認できるコンテンツ。

新しく『豪雨レーダー』を公開することで、“直近の情報を詳細に知りたいユーザー”と“数時間先の情報をおおまかに入手したいユーザー”の双方のニーズに答えるという。

tenki.jp、『豪雨レーダー』のサービス開始…気象庁の高解像度降水ナウキャスト利用

《礒崎遼太郎@CycleStyle》

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