鬼やお化けが子どもを叱る“しつけアプリ”に、尾木ママが警鐘

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 小さな子どもを持つ母親たちの間で、子どもを叱る際にスマートフォンのアプリケーションを利用する人が増えているとして、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹氏が18日、自身のブログで「(子どもが)恐怖から心病み、退行現象がひどくなりますよ」と警鐘を鳴らした。

 尾木ママは、“叱るアプリ”を利用する母親が増加していると紹介した新聞記事を引用し、「670万ダウンロードとすごく増えてる!?」「尾木ママ。すごく胸が痛いです…」との思いをつづった。

 件のアプリとは、鬼やお化けから掛かってくる電話で言うことを聞かない子どもをおどかしてしつけるというもの。似たものとして、秋田の伝統行事「なまはげ」や、地獄を描いた絵本などを思い浮かべがちだが、尾木ママは、それらとこのアプリとは「全く意味が違います」と断言。アプリからは人の温かさなどを感じることができないため、恐怖から心を病んでしまうという。さらに歯ぎしりや夜泣き、指しゃぶりなど退行現象もひどくなるとして、「どんなに忙しくてもママの肉声で叱る これに勝るものはありません! 自信持って! ママさんたち!」と呼びかけた。

尾木ママ、“子どもを恐怖でしつけるアプリ”利用する母親に警鐘

《花@RBB TODAY》

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