日本自動車輸入組合が発表した2014年上半期(1-6月)の輸入車新規登録台数は、前年同期比1.1%減の16万8815台だった。
外国メーカー車は同8.0%増の14万3965台。
シェアトップのVWが同8.2%増と好調っだったことに加え、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの主要ブランドが揃って数字を伸ばした。
日本メーカーの海外生産車は同33.7%減の2万4850台だった。
車種別では乗用車が同1.3%減の16万0988台、貨物車が同2.8%増の7795台。バスは32台だった。
日本自動車輸入組合が発表した2014年上半期(1-6月)の輸入車新規登録台数は、前年同期比1.1%減の16万8815台だった。
外国メーカー車は同8.0%増の14万3965台。
シェアトップのVWが同8.2%増と好調っだったことに加え、メルセデスベンツ、BMW、アウディなどの主要ブランドが揃って数字を伸ばした。
日本メーカーの海外生産車は同33.7%減の2万4850台だった。
車種別では乗用車が同1.3%減の16万0988台、貨物車が同2.8%増の7795台。バスは32台だった。