自転車との衝突事故を起こした男、無免許運転の発覚恐れて逃走

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8日午前1時55分ごろ、栃木県宇都宮市内の市道を走行していた自転車に対し、対向してきた乗用車が衝突する事故が起きた。自転車に乗っていた男性が重傷を負ったが、クルマは逃走。警察は後に40歳の男をひき逃げ容疑で逮捕している。

栃木県警・宇都宮東署によると、現場は宇都宮市今泉町付近で幅員約5mの直線区間。24歳の男性が乗る自転車が道路右側の路肩を走行していたところ、対向してきた乗用車と衝突。その弾みで転倒した。

男性は顔面強打の重傷を負ったが、クルマはそのまま逃走。警察では重傷ひき逃げ事件として捜査を開始し、周辺捜索を実施したところ、左側のドアミラーを破損させた不審な乗用車を現場近くの駐車場で発見。このクルマを所有する40歳の男が無免許運転をしていたことが発覚し、男を自動車運転過失傷害と道路交通法違反(ひき逃げ、無免許運転)容疑で逮捕している。

男は約7年前に違反累積で免許取消処分を受けて以降、無免許運転を日常的に続けていたものとみられている。聴取に対しては「自転車に衝突したのはわかっていたが、無免許だったので逃げた」などと供述しているようだ。
《石田真一》

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