今後付けたい安全運転支援システム、衝突防止装置が64.7%…ソニー損保調べ

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1か月あたりの車の維持費
  • 1か月あたりの車の維持費
  • 車の諸経費で負担に感じるもの
  • 主に運転している車のボディタイプ
  • 今後の買い替え予定
  • 今後付けたいと思う運転支援システム
ソニー損害保険は、2013年全国カーライフ実態調査を実施、その結果を発表した。

調査は、10月10日から15日の6日間、自家用車を所有し、月に1回以上車を運転する18歳から59歳の男女に対し、インターネットリサーチで実施し、1000人の有効回答を得た。

調査結果によると、1か月あたりの車の維持費は、「5000円~1万円未満」(26.1%)と「1万円~1万5000円未満」(24.0%)の回答が多く、平均額は1万6000円となった。続いて、車の諸経費で負担に感じるものを複数回答で聞いたところ、「車検・点検費」が最も高く68.6%、次いで「ガソリン代・燃料代」66.5%、「自動車税・軽自動車税」59.5%が続いた。

主に運転している車のボディタイプでは「軽自動車」が最も多く38.1%、次いで「ミニバン」16.8%、「コンパクトカー」が15.0%、「ステーションワゴン」が13.8%で続いた。「軽自動車」を運転している割合は10代・20代男性で4割(40.0%)、10代・20代女性で6割半(67.2%)となっている。

また、今後の買替予定について聞いたところ、「半年以内」4.3%、「1年以内」6.2%、「2年以内」8.6%、「3年以内」10.4%、「5年以内」18.2%となり、今後5年以内に買替える予定のある割合は47.7%となった。過去3回の調査結果と比べると、来春の消費増税前にあたる「半年以内」に買替える予定とした割合が昨年より1.8ポイント上昇した。

さらに、今後付けたいと思う運転支援システムを複数回答形式で聞いたところ、最も多かったのは「衝突防止装置」で64.7%、次いで「アンチロックブレーキシステム」(44.1%)、「横滑り防止装置」(42.2%)、「全周囲モニター」(39.9%)が続いた。すでに、日本で新型車への搭載義務化が始まっている横滑り防止装置よりも、衝突防止装置に注目が集まっているようだ。
《纐纈敏也@DAYS》

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