キュリオシティの火星着陸に喜ぶNASAスタッフ

自動車 ビジネス 企業動向
米カリフォルニア州パサデナ市にあるNASAのジェット推進研究所で、探査機の着陸を喜ぶスタッフ。現地時間6日夜。
  • 米カリフォルニア州パサデナ市にあるNASAのジェット推進研究所で、探査機の着陸を喜ぶスタッフ。現地時間6日夜。
  • キュリオシティ探査機(ローバー)
  • 着陸成功を祝うイラスト“火星は固い”。衛星軌道投入も含めた火星行きミッションは、各国合計でこれまで39回あり、成功(地球の得点)は15回。今回は40回目のミッシュンとなる。
  • 火星観測衛星がとらえた下降中のキュリオシティ(上)。下は分離した耐熱シールド。撮影時点で空中を落下中だ。

 NASAの火星探査機「キュリオシティ」が世界標準時6日、着陸に成功した。

 NASAのスタッフは爪を噛む緊張感から解放され、喜びを爆発させる。

キュリオシティは着陸した……喜ぶNASAスタッフ

《高木啓@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース