東京・四谷の消防博物館では、7月14日から8月26日まで、夏休み特別展「地震 見る・学ぶ・体験する」を開催する。
東日本大震災後、首都直下地震の被害想定が発表され、防災に対する意識が高まっている。同イベントでは、過去に起こった地震災害を振り返り、地震への備えの大切さを知ることができる。また、楽しみながら学べる各種体験コーナーや消防工作コーナーもある。事前申込みは不要で、参加費は無料。
東京・四谷の消防博物館では、7月14日から8月26日まで、夏休み特別展「地震 見る・学ぶ・体験する」を開催する。
東日本大震災後、首都直下地震の被害想定が発表され、防災に対する意識が高まっている。同イベントでは、過去に起こった地震災害を振り返り、地震への備えの大切さを知ることができる。また、楽しみながら学べる各種体験コーナーや消防工作コーナーもある。事前申込みは不要で、参加費は無料。
防災の大切さを知る夏休み特別展、東京消防博物館で7/14−8/26
《工藤 めぐみ》