[新東名]SA・PAで買える開通記念プラモデル

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製造は静岡市駿河区のフジミ模型。価格は税込み3200円
  • 製造は静岡市駿河区のフジミ模型。価格は税込み3200円
  • 清水PA(ネオパーサ清水)のコンシェルジュカウンターで販売されている限定プラモデル
  • アバルト『500C』の新東名PRカー「アランチア」と女性モデル「バンビーナ・アランチア」
  • 清水PAには富士山展望台へと続くデッキがある
  • 清水PAには富士山展望台へと続くデッキがある
  • 清水PAにはビームスが展開するカフェ「レムソンズ」の1号店も

ネクスコ中日本イメージカラーのオレンジをまとった、アバルト『500C』の新東名PRカー「アランチア」。その限定プラモデル(24分の1スケール)が、東名・新東名のSA・PAで販売されている。

アランチアは、同社プロモーションチームの女性モデル「バンビーナ・アランチア」を乗せて走るPRカーで、各SA・PAや市街地、主要駅などに出没し新東名開通をPRする。

イタリア語でオレンジを意味するアランチア。その限定プラモデルが、神奈川・静岡エリアの東名と新東名のSA・PAや、ネクスコ中日本オンラインショッピングなどで手に入る。

製造は静岡市駿河区のフジミ模型。価格は税込み3200円。

販売エリアのひとつ、清水PAでは、コンシェルジュカウンターにプラモデルが陳列されていて、模型好きと見られるユーザが購入している姿も見受けられた。

《レスポンス編集部》

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