【訃報】『どくとるマンボウ航海記』北杜夫

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SF作家の山田正紀氏のツイート
  • SF作家の山田正紀氏のツイート
  • 山田正紀氏が北氏と吉永小百合の対談について思い出を語っている
  • 脳科学者の茂木健一郎氏も北氏の死去についてツイート
 「どくとるマンボウ航海記」などの作品で知られる作家の北杜夫さんが24日、死去した。作家の山田正紀氏や脳科学者の茂木健一郎氏などがTwitterで氏を偲んでいる。

 SF作家の山田正紀氏は「いまの若い人には(おお! はじめてこの言い方をした)北杜夫さんがどんなにスターだったか想像できないだろう。60年代『政治の季節』にユーモアと非政治性を貫いた『どくとるマンボウ航海記』を出して一躍人気者になった。『楡家の人々』が忘れられない。『特別な人』だった。ご冥福をお祈りします」とTwitterでツイート。このほか北さんと三島由紀夫とのやりとりや、女優の吉永小百合とのエピソードをツイートしている。

 また、脳科学者の茂木健一郎氏も北氏の死去についてツイート。「北杜夫さん、大好きでした。『どくとるマンボウ』、『楡家の人々』、『夜と霧の隅で』。。。忘れられないのは、初期の、詩情に満ちた傑作『幽霊』。一度お目にかかりたいと願っていながら、果たせなかったのが残念です。。。」と書いている。

 北杜夫さんはアララギ派の歌人で精神科医だった斎藤茂吉の次男として生まれ、昭和35年に出版した「どくとるマンボウ航海記」で一躍人気作家となった。84歳だった。

「どくとるマンボウ航海記」北杜夫さん死去、作家の山田正紀氏らが追悼ツイート

《関口賢@RBB TODAY》

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