約40年ぶりに復活する『フラビア』は、クライスラーグループからOEM供給されるモデル。セダンは新型クライスラー『200』、コンバーチブルは『セブリング』が大幅改良を受けて『200コンバーチブル』となったモデルをベースにしている。
新型フラビアの内外装は、クライスラー200シリーズそのもの。違いは、エンブレムがランチアに変更される程度だ。
新型フラビアは、現時点ではコンセプトカー。しかしランチアは、「今後6か月以内に生産を開始し、欧州市場へ投入する」と説明している。
約40年ぶりに復活する『フラビア』は、クライスラーグループからOEM供給されるモデル。セダンは新型クライスラー『200』、コンバーチブルは『セブリング』が大幅改良を受けて『200コンバーチブル』となったモデルをベースにしている。
新型フラビアの内外装は、クライスラー200シリーズそのもの。違いは、エンブレムがランチアに変更される程度だ。
新型フラビアは、現時点ではコンセプトカー。しかしランチアは、「今後6か月以内に生産を開始し、欧州市場へ投入する」と説明している。