マツダ ビアンテ 一部改良…シート素材や車内空調機能拡充

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ビアンテを一部改良
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マツダは、ミニバンの『ビアンテ』を一部改良し、12月2日から発売開始した。

今回の改良では、シート布を「ジャガードウーブン」に変更し質感の向上を図った。

また、最上級機種「23S」は、室内のウイルスやアレル物質侵入を抑制し、消臭も行う装備をセットにした「クリーンエアパッケージ」と、夜間や雨天でも快適に運転できる「コンフォートパッケージ」(オートライトシステム&レインセンサーワイパー、フロントドアガラス/ドアミラー撥水機能、クリーナブルシート)を標準装備して装備を充実した。

価格は23Sが276万円。

《レスポンス編集部》

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