【東京モーターショー09】ダイハツ タント エグゼ は上級志向

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タント エグゼ
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ダイハツブースの4車種の参考出品車のなかで、近日の市販化が決まっているのが、軽ミニバンの『Tanto EXE(タント エグゼ)』。

ベースモデルは同社の人気モデルである軽トールミニバン『タント』だが、内外装とも大幅に変更され、元のデザインの面影は全くない。エクステリアは2リットルクラスのトールミニバンをそのまま縮小したようなイメージで、ボディ側面に柔らかな曲面をイメージさせるオーガニックなプレスラインを持つなど、上級志向が強い。

ボディ自体も大変更を受けている。タントの特徴であった助手席のBピラーレス構造やスライドドアが廃され、サイドドアは4枚ともヒンジを持つスイングドア。パワートレインはタントと同じだが、セッティングの変更により、タントを上回る燃費性能を持たせる予定だ。

インテリアは上質なくつろぎ空間がメインコンセプト。ベースモデルは広さやシートアレンジを徹底追求しているが、その代償としてシートの座り心地が犠牲になり、シートベルトアンカーの位置も良くなかった。

タント エグゼはシートクッションやシートバックのストロークを十分に取り、前席、後席ともに座り心地を大幅アップしているという。

3ナンバーサイズのミニバンからの乗り換えも狙うというタント エグゼ。スペース型の軽ミニバンの購入を考えているユーザーにとっては、東京モーターショーのダイハツブースに置かれたタント エグゼは見逃せない1台であろう。
《井元康一郎》

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