三洋半導体、ワンセグ放送を美しく表示するLSIを開発

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三洋半導体は、ワンセグ放送を受信可能なカーナビゲーションや携帯テレビ向けに、ワンセグ特有の階調欠落の補正機能や、バックライト制御で消費電力を削減する小型液晶表示機器用「画質改善LSI」を開発。7月からサンプル出荷を開始する。

ワンセグ放送はデジタル放送(13セグ)の1部分(1セグ)の領域を使用した方式の為、データ量が少なく、ワンセグ特有の階調欠落が発生し、画質の粗さが課題となっていた。

今回開発した、画質改善LSI「LC749402BG」は、小型液晶表示機器向けに、ダイナミックγ補正、輪郭補正、色補正などの画質改善機能に加え、ワンセグ特有の階調欠落の補正機能を1チップに内蔵した製品。

これにより12インチクラスの液晶画面でも、滑らかで自然に近い画像を見ることができるとしている。

同時に、液晶バックライトの自動光量制御機能により、入力される映像ソースの輝度に応じて液晶バックライトの光量を0-100%まで自動的に制御、バックライト部の消費電力を約35%削減した。
《レスポンス編集部》

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