トヨタ自動車は、新型『アルファード』、新型車『ヴェルファイア』が、5月12日の発売から6月11日までの1か月間で、累計受注台数が月間目標台数6000台の6倍となる約3万6000台のなったと発表した
内訳はアルファードが月販目標3000台に対して、受注台数が1万6000台、ヴェルファイアが月販目標3000台に対して受注台数2万台で、ヴェルファイアが特に好調。
両車種ともに、エグゼクティブパワーシートやトヨタプレミアムサウンドシステムをはじめとした内装・装備、従来型車から大幅に向上した燃費、低全高/新プラットフォームによる操縦性・走行安定性の向上などが好評としている。