暑さをぶっとばせ!! 熱いサーキットを涼しげに飾る花がレースクイーンだ。8月4−5日、スーパー耐久第4戦(富士スピードウェイ)で。
新型トヨタ『イスト』は北米ではサイオン『xD』として販売されるとはいえ、新型イストとサイオンxDは同一ではない。「前後バンパーやフロントグリルのデザインは変えています」とチーフエンジニアとして開発をまとめた第2トヨタセンターの三浦清克さん。
東京・池袋のアムラックス東京では、9月4日から9月30日までの期間、秋の特別イベントとして「9月はおどってケロ♪まつり ケロロ軍曹×アムラックス」を開催する。
強いインパクトを与える三菱『ギャランフォルティス』のフロントフェイスデザインは、『コンセプト・スポーツバック』、『コンセプトX』といったショーカー出展で反響をみて、満を持して採用となった。
新型日産『エクストレイル』のインテリアは、先代に比べ大幅に質感が高められている。先代まではアナログ式のセンターメーターという奇抜なスタイルだったインパネは、オーソドックスなレイアウトに変わり、落ち着きを増している。
日産自動車は、「NISSAN フェアレディZレースカー・カラーリングコンテスト」を、日産モータースポーツウェブサイト内で実施している。
暑さをぶっとばせ!! 熱いサーキットを涼しげに飾る花がレースクイーンだ。8月4−5日、スーパー耐久第4戦(富士スピードウェイ)で。
今年で3回目のグランプリ開催となるトルコ。ヘルマン・ティルケのデザインによる近代サーキットは、アップダウンや高速コーナーが多く、さらにインテルラゴスと同じ反時計回り。同サーキットデザイナーの世界最高傑作との呼び声も高い。
フェラーリ60周年イベント「マラネロ・セレブレーションズ」で発表されたコンセプト『ミッレ・キリ』、7月19日にオフィシャル写真が公開された『430スクーデリア』を徹底分析し、2008年以降のフェラーリの近未来を『ロッソ』独自に大胆予測!
600ccクラスが最新技術の潮流を牽引するようになっている。そこで今号では、トライアンフ、ロータス、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、ドゥカティのライトウエイト車種5番対決を特集する。