【新年インタビュー】「DSRCで無法地帯から囲い込め」IBA小池社長

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【新年インタビュー】「DSRCで無法地帯から囲い込め」IBA小池社長
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ITS事業企画(IBA)は、その名のとおり「ITSのリアルビジネス」実現を目指す民間企業団体だ。IBAには三菱商事、三菱電機、NTTデータが出資しており、同コンソーシアムにはさらにトヨタ自動車、デンソー、日本IBMが名を連ねる。IBAはITSのビジネス的側面をどのように見ているのか。同社が特に注力するDSRCの話を中心に、ITS事業企画 取締役社長の小池建四郎氏に話を聞いた。

--- ITS事業企画(IBA)には日本でも有数の企業が名を連ねていますが、そもそも論として、IBAが設立された狙いはどこにあるのでしょうか。

小池 IBAはITS(のリアルビジネス)の中でも決済系に的を絞って事業化をできないか、という狙いで設立されました。その前身はIBAコンソーシアムというのですが、その当時、自動車のトヨタ、車載器・アンテナの三菱電機、デンソー、決済スキームでNTTデータ、システム構築で日本IBM、そして総合サービス提供とお客様窓口として三菱商事というメンバーになりました。

--- IBAコンソーシアムの時期にはどのような活動をされたのでしょうか。

小池 2001年から約3年間、調査とITSビジネス化の議論を行いました。また三菱商事が主体となり、約140社のユーザー企業にヒアリングと意見交換を行っています。それらを受ける形で、現在は「都心型」と「異業種連携」という大きなビジネスモデルを提案しています。

--- それは具体的にどういったものでしょうか。

小池 「都心型」は都心の交通量を整えるというものです。一方、異業種連携は郊外の「人と車と社会の関わり」を連携させてビジネスにしていく。特にクルマが必ず利用する駐車場とガソリンスタンドは重要です。我々はこのふたつの領域について具体的なビジネスモデルを提案し、一部の先進的な企業に前向きな返答をいただいたことで、IBAを会社組織にしました。

--- なるほど。ひとつ確認ですが、御社にとっての「お客様」はITSサービスを導入する様々な法人ということでしょうか。

小池 いいえ、我々の認識では「ロードサイドに関わる事業者様」と、そのお客様である「エンドユーザー」の両方を“お客様”として捉えています。

“つながるクルマ”本命インフラ議論
詳細
申し込み
日時
2006年2月6日(月)
午前10時30分−午後6時
会場
東京コンファレンスセンター品川
公開ディスカッション
日産自動車 先行車両開発本部IT&ITS開発部 主管
福島正夫 氏
本田技研工業 インターナビ推進室 室長
今井武 氏
ウィルコム 執行役員 ソリューション営業本部長
瀧澤隆 氏
ITS事業企画 取締役社長
小池建四郎 氏
通信・ITSジャーナリスト
神尾寿 氏
おかげさまで好評に付き、現在、椅子席のみ受付ております。
《神尾寿》

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