トヨタ自動車は、11月14日に発売した新型『RAV4』の受注台数が月販目標の3倍の6000台となり、好調な立ち上りになったと発表した。
RAV4の月販目標は2000台だが、11月14日から12月13日までの受注台数は6000台となった。同社では、スタイリングや室内の広さや上質感、基本性能が幅広い年齢層から支持されたと、している。
好評なのは、内外装デザイン、客室空間と荷室空間、動力性能のほか、リヤシートのスーパーダウン機構と遠隔操作レバーによる高い利便性などが好評としている。
【トヨタ RAV4 新型発表】1カ月の受注台数が目標の3倍
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