【フランクフルトモーターショー05】シュコダがオクタビアRS発表

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フォルクスワーゲングループで、チェコ共和国に本社のあるシュコダは、ファミリーカー『オクタビア』のスポーティバージョンである「オクタビアRS」を初公開した。ハッチバックと、ステーションワゴンの「オクタビアコンビRS」の2タイプが用意されている。

エンジンは、4気筒2.0リットルTFSI直噴ターボ・ガソリンエンジンを搭載。最高出力は200bhp、最大トルクは270Nm/1800-5000rpm。最高速度は240km/h(ステーションワゴンは237km/h)、0-100km/h加速は7.3秒(ステーションワゴンは7.5秒)。ギアボックスは6速MTのみ。

レース場からそのまま路上に現れたクルマというのがRSの開発コンセプト。フロントから、リアにかけてのシンプルかつスムーズなラインが特徴だ。

ミラーやドアハンドルなども、ボディカラーに統一されている。カラーは、レースブルーとスプリントイエローの2色に加えて、シルバーダイアモンドメタリック、コリーナレッド、マジックブラックが追加される予定。

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