【東京ショー2003速報】翼を持ったEV---スバル『R1e』

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スバルがブランドを伝えるために選んだ方法は「全車に共通の価値を持たせ、カリスマ性を自然に出す」ことだった。一目でスバルとわかるデザイン言語の進化を具現化したのが『R1e』である。

アドバンスドデザインのアンドレアス・ザパティナスチーフデザイナーは語る。「航空機メーカーの誇りを表すため、、プロポーションはDNAに合ったものにしています。R1eはダイナミックでしなやかな都会での生活を考え、シンプルでボリュームがあり、混雑した路上でわかりやすく目立つデザインです」

「フロントには個性的なグリル、サイドには翼のような彫刻的なエレメントを持たせ、四隅のタイヤでダイナミックなふんばり感を出しています」と続ける。

スバルの個性を世界に。ここからスバルの未来が動き出す。

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