韓国にはコンパニオンを狙うカメラ小僧もまた存在しない。撮られることに慣れていない女の子を撮るのも至難の業。それでも声を掛けながら懸命に撮っていたら…、オートアスキー・カメラマンはプレスデー初日午後にはすっかり有名人になってしまった。