6月2日に京都・丹波のワイナリーで新旧イタリア車などが集結する「Ciao!2024 from Italy&AMERICA with love」が開催された。今回も個性豊かなカーオーナーたちの愛車が初夏の京都に揃ったイベントの模様をお伝えしたい。
BMWグループは5月27日、イタリアのコモ湖畔で開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、アルファロメオ『8C 2300』が最も素晴らしいクラシックカーとして、総合優勝を果たした、と発表した。
アルファロメオは5月24~26日、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、新型スーパーカーの『33ストラダーレ』がデザイン・コンセプト賞を受賞した、と発表した。
アルファロメオは5月20日、新たな公式グッズコレクションを発表した。このコレクションは、ブランドの価値とミッションを共有するアルファロメオのファンコミュニティ「アルファロメオ・トライブ」に向けたものだ。
アルファロメオは5月15日、高性能SUV『ステルヴィオ・クアドリフォリオ』の「スーパースポーツ」を発表した。175台を世界限定で発売する。
アルファロメオは5月15日、高性能スポーツセダン『ジュリア・クアドリフォリオ』に、「スーパースポーツ」を設定すると発表した。世界限定275台を販売する計画だ。
アルファロメオは4月10日、新型コンパクトカー『ジュニア』を発表した。『ジュリエッタ』や『ミト』のファンにとってはスポーツコンパクトの“復活”であり、新世代のアルフィスティ(=アルファロメオファン)を歓迎するモデルでもある。
アルファロメオは5月3日、コンパクトスポーツカーの『ジュニア』の受注をイタリア本国で開始した。まずは、ハイブリッドとEVのエントリーモデルの受注が開始されている。
1954年4月21日、トリノモーターショーで初公開されたアルファロメオ『ジュリエッタ・スプリント』は、“ラ・フィダンザータ・ディタリア”=イタリアの恋人として親しまれ、今年で70周年を迎えた。ジュリエッタは、女性の名を冠した初めてのアルファロメオだ。
アルファロメオのフラッグシップ・クロスオーバーSUV『ステルヴィオ』後継モデルに関する情報を入手した。
ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア』(Giulia)とSUV『ステルヴィオ』(Stelvio)に限定車「ヴェローチェ・スペリオーレ(Veloce Superiore)」をそれぞれ設定し、4月25日より販売を開始した。
アルファロメオは4月16日、新型SUVの『ジュニア』(Alfa Romeo JUNIOR)をイタリアで開幕した「ミラノ・デザイン・ウィーク2024」に出展した。
アルファロメオは4月15日、4月11日に発表したばかりのコンパクトスポーツカーの名称『ミラノ』の使用が当局により禁止されたことを明らかにした。新たな車名は『ジュニア』になる。
アルファロメオは、新型コンパクトカー『ミラノ』を発表した。「IBRIDA」=ハイブリッドと「ELETTRICA」=電気自動車がラインナップされ、パワーブラントによって外観や装備に差はなく、いずれも100%アルファロメオであることが重視されている。
アルファロメオは4月10日、新型SUVの『ミラノ』(Alfa Romeo MILANO)を欧州で発表した。