今回は、北京モーターショー(Auto China 2024)会場で見ることができた、中国ならではの高級ミニバン10台を写真で一気に紹介しよう。
ボルボ中古車販売の専門店、ドクターVを運営するJプランニングは、ボルボ『240』をベースにしたコンセプトカー「240 SURVIVAL」を発表した。240 SURVIVALは、車中泊と防災を組み合わせた新しいキャンプスタイルを提案する。
ボルボ・カー・ジャパンは、SUV『XC40』の仕様を一新、新グレード「ウルトラ」を設定した上で、4月25日より発売。さらに、特別限定車『XC40 プラス B3 セレクション」を300台限定で発売する。
電動化に大きく舵を切って進むボルボ。初のEV専用プラットフォームを用いたモデルとして登場したのが、輸入EVとしては比較的コンパクトな『EX30』だ。
“前のめり”に過ぎた完全EV化への動きに世界で綻びの兆しが見え、その見直しのニュースがしばしば耳に届くのが昨今の状況。
まるでデジカメのバッテリーのような風体のキータグ(重さは35gほどとごく軽い)が無線またはチップでクルマとの通信を行ない、ドアロックを解除。そこまではまあ一般的だが、シートに座り、あたりを見回すと、すでに『EX30』の異次元体験は始まっていた。
ボルボカーズ(VolvoCars)は3月27日、ディーゼル車の生産を終了した、と発表した。スウェーデンのトースランダ工場から、ディーゼルエンジンを積む最後の1台、『XC90』がラインオフしている。
2023年8月に発表されたものの、型式認証の取得が遅れて供給が延び延びになっていたボルボのBEV(バッテリー式電気自動車)『EX30』の納車がようやく本格開始されることになった。そのEX30を短距離試乗する機会があったので、ファーストインプレッションをお届けする。
ボルボというブランドで働く人の話を聞いたり、話をしたりするのはとても楽しい。理由は常に彼らがとても真摯だからである。
ボルボカーズは3月14日、小型電動SUVでEVの『EX30』が、ボルボのEV史上最も少ないカーボンフットプリントを達成した、と発表した。
ボルボカーズは3月12日、Breathe Battery Technologies社(以下Breathe社)と提携を結び、次世代EVで特許取得済みのアルゴリズム対応充電ソフトウェアを利用可能にすると発表した。
2023年に発表され話題を呼んだボルボ「EX30」がいよいよ本格的に日本市場に投入される。都内の短距離だが実車に試乗することができたので、車両スペックや特徴のおさらいと、簡単なインプレッションをまとめたい。
ボルボカーズは2月29日、新しいコネクテッド・セーフティ機能「アクシデント・アヘッド・アラート」を欧州向けのボルボ車に搭載すると発表した。これは、交通管理センターからのリアルタイムデータを使用して、前方での事故を車がドライバーに直接警告する初めての機能だ。
ボルボカーズは、電動SUVでEVの『EX40』と『EC40』に、欧州で「ブラック・エディション」を設定すると発表した。
・ボルボ特別仕様車を発売開始 ・ブラックカラーを基調としたデザイン ・スポーティな21インチアルミホイール採用