◆フロントエンジンからミッドシップに変更 ◆0~96km/h加速は3秒を切る ◆戦闘機にインスパイアされたデザイン ◆着座位置は従来よりも420mm前方に
GMのシボレーブランドは、7月18日に初公開する予定の新型『コルベット』(Chevrolet Corvette)に、「スティングレイ」のサブネームを冠すると発表した。
先日、シボレー『カマロ』が2023年を持って生産終了との噂が一部海外メディアで流されたが、GM関係者が即座に反応。この噂を一蹴した。
GMのシボレーブランドは7月8日、新型『コルベット』(Chevrolet Corvette)にミッドエンジンレイアウトを採用すると公式に発表した。
シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクでの高速テストに姿を見せた。
GMは6月28日、現行シボレー『コルベット』(Chevrolet Corvette)の最終モデルを米国コネチカット州で開催された自動車オークション「バレットジャクソン」に出品し、270万ドル(約2億9135万円)で落札された、と発表した。
◆1959年の米国進出当時は二輪車を販売◆荷台に二輪車を積んで販売店に輸送◆荷台には1965年製の2台のビンテージバイク
シボレーは、7月にも『コルベット』新型モデル「C8」をワールドプレミアするが、チューニングメーカーの「TS Design」は、現行モデルを金ピカにカスタムしたボディキットを初公開した。
GMがシボレーブランドで販売するミッドサイズ・クロスオーバーSUV、『トレイルブレイザー』次世代モデル開発車両をカメラが初めて捉えた。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』にネオンカラーのスペシャルモデル「ショックエディション」を設定し、6月1日より35台限定で発売する。
GMは5月8日、シボレーブランドの新型EVを、米国ミシガン州オリオン工場で生産すると発表した。
GMのシボレーブランドは、『カマロ』(Chevrolet Camaro)の2020年モデルを今秋、米国市場で発売すると発表した。
クルマ好きのための祭典「モーターファンフェスタ2019 in 富士スピードウェイ」が4月14日に開催された。国内外のメーカーによる話題の新型車の展示や試乗、サーキット走行や体験イベントなど、様々な催しが用意され、多くのクルマ好きで賑わった。
GMは、シボレー『コルベット』(Chevrolet Corvette)の次期モデルを7月18日に初公開すると発表し、米国ニューヨークにおいて、次期コルベットの開発プロトタイプ車両を公開した。
シボレー・タイランドはバンコクモーターショー2019において、新型『キャプティバ』(Chevrolet Captiva)を発表した。価格は100万バーツ以下で始まるとされ、このクラスとしては異例の高コストパフォーマンスを実現。2019年後半にもタイ国内で発売される予定になっている。