PV EXPO 2023でファーウェイ(HUAWEI)が、産業用大規模蓄電システム(定置型蓄電池)と事業者向けのパワーコンディショナー(パワコン)を展示していた。ファーウェイといえばネットワーク機器、通信機器の大手だが、エネルギー産業にも注力している。
大日本印刷と島田理化工業は、電気自動車(EV)用ワイヤレス給電の装置を共同で開発した。今後、実証実験を実施する。
東亜道路工業とコラス・ジャパンは共同で日本への適用、普及を目指している太陽光発電舗装(Wattway)の車道における耐荷重性能を確認するために、実車および荷重車による促進試験を実施中だ。
ベルエナジーは、日本初となる移動式急速充電器「Roadie V3」(ローディV3)をスマートグリッドEXPOに出展した。
オートバックスセブンは、家庭用EV充電器の需要拡大を見据え、オートバックスグループの石川県内2店舗にて家庭用EV充電器取り扱いのテスト展開を3月24日より開始する。
大日本印刷(DNP)と島田理化工業は3月23日、電気自動車(EV)用ワイヤレス給電の実用化に向けて、実証実験装置を共同開発したと発表した。
日産自動車は3月22日、北海道檜山振興局でソーラーカーポート発電による再生可能エネルギーを活用した「NISSAN e-シェアモビ」ステーションを開設し、稼働を開始した。
NTTドコモとプラゴは、電気自動車(EV)充電を起点とした関連事業で提携する基本合意書を締結した。
東京都民はEV(電気自動車)やV2H(自動車・住宅 電力連携)を保有・構築するのにメリットがあるか? 他道府県と違う条件や差があるのか?
大日本印刷は、双日、ダイヘンとともに、ワイヤレス充電機能を搭載した商用電気自動車(EV)の実用化に向けて業務提携を結ぶことで基本合意し、ワイヤレス充電機能を搭載した商用EVでは国内初となる登録認可を軽自動車検査協会から取得し、公道で実証する。
アークエルテクノロジーズは、AI(人工知能)が遠隔制御して電気自動車(EV)に最適充電するとともに運行管理するシステム「アークエル・イーフリート」を開発した。
EVXの領域でビジネスを展開する各社の動きとビジョンを深掘りする「EVを取り巻く破壊的イノベーションの全貌」。第1回は国内の代表的企業である丸紅に話を聞いた。
双日、ダイヘン、大日本印刷(DNP)の3社は3月14日、ワイヤレス充電機能を搭載した商用電気自動車(EV)で国内初の登録認可を取得し、公道実証を開始したと発表した。
ENECHANGE(エネチェンジ)は、電気自動車(EV)用6kW普通充電器の累計受注台数が3000台を突破した。2021年11月にサービスを開始して以来、1年4カ月で達成した。
13日、山口県柳井市とテラモーターズは「持続可能な地域づくりに向けた包括連携協定」を締結した。これにより柳井市は市内のスポーツ施設やコンサートホールなどにテラモーターズの普通充電を100基を導入し、市のカーボンニュートラル政策を推し進める。