MINIは5月24日、欧州で新型電動ハッチバックMINI『クーパー・エレクトリック』の「Favoured Trim」仕様を発表した。
中国の第一汽車(FAW)の「奔騰」ブランドは5月29日、コンパクトEV『小馬』を発売した。
フォルクスワーゲンは5月30日、小型EV『ID.3』の高性能モデル、『ID.3 GTX』の予約受注を欧州で開始した。
チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタG16E-GTSエンジン用排気量アップキットを発売。フルキットが税込み価125万4000円のほか、ピストンキット・コンロッドセット・クランクシャフトセットなど、各パーツの個別販売も設定されている。販売開始は7月12日より。
マイカーを手に入れたらオーディオを取り付けたい、そんな長年の念願を前に乗っていたラクティスで叶えたKさん。次に現在のシエンタを手に入れるとシステムをより本格化。千葉県のログオンでスピーカーの比較試聴からスタートしてシステム決めを行った。
MINIは5月24日、ハッチバック新型のEV、MINI『クーパー・エレクトリック』に、欧州で「Favoured Trim」仕様を設定すると発表した。
ルノー(Renault)は5月21日、小型ハッチバックEVのルノー『5(サンク) E-TECHエレクトリック』の受注をフランスで開始した。現地ベース価格は、2万5000ユーロと発表されている。
『デミオ』と呼ばれていた時代からコンパクトで上質な内外装を持ち、しかもディーゼルエンジンがチョイスできる車として、個人的に高く評価してきたのがこのクルマ。
テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」「EnduraPro」にトヨタ『シエンタ・ハイブリッド』、『マツダ3ファストバック』、マツダ『ロードスター/ロードスターRF』、テスラ『モデルY』用を、「EnduraPro HC PLUS」にトヨタ『ランドクルーザー・プラド』用の適合を追加。
TANABEのカスタムスプリングシリーズ2製品が対応ラインナップを拡充。交換タイプ「GT FUNTORIDE SPRING」にLEXUX IS500用とトヨタ・アクア用が、ダウン量特化タイプ「SUSTEC DF210」にLEXUS NX350h(FF・4WD)用がそれぞれ追加された。税込セット価格は4万4000円~5万600円。
ダイハツのマレーシア合弁のプロドゥアは5月21日、同社初のEVプロトタイプ『emo-1』をマレーシアモーターショー2024で発表した。
MINIは5月19日、「ハッチバック」新型の高性能モデル、「ジョンクーパーワークス(JCW)」を今秋、ワールドプレミアすると発表した。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「エンデュラプロ・プラス」にスズキ・スイフトスポーツ、SMART・フォーツークーペ/カブリオ/フォーフォー用を、「エンデュラプロ」にトヨタ・カローラスポーツ用の適合を追加。
アルファロメオは4月10日、新型コンパクトカー『ジュニア』を発表した。『ジュリエッタ』や『ミト』のファンにとってはスポーツコンパクトの“復活”であり、新世代のアルフィスティ(=アルファロメオファン)を歓迎するモデルでもある。
仕事で“食レポ”の経験はない。が、『マツダ2』の最新の試乗車に乗り、「これはまさにほのかな甘味とお米の味がしっかりと味わえ、おかずなど一切いらない、炊きたての白いご飯のようなクルマなのではないか」と改めて思った。