◆ブラックメッシュ仕上げのキドニーグリル ◆新デザインのMエアロダイナミックホイール ◆レザーとアルカンターラを使ったモカブラウンのMスポーツシート
BMWのコンパクトクーペSUV『X2』改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが鮮明に捉えた。
自動車向け製品の企画・輸入・販売を行うSFIは、初の自社オリジナルブランド「VERSPIELT(ファスピエルト)」をスタートさせ、第1弾製品として、BMW向けカスタムステアリングを6月18日より発売した。
◆燃費は52.6km/リットル ◆EVモードの最高速は135km/h ◆スマホで空調などを遠隔操作
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、「陽は、また昇る」をコンセプトとした限定車「エディション サンライズ」を『X2』『3シリーズ』『Z4』に設定し、5月28日より受注を開始。一部はオンラインセールスでも受注を開始する。
BMWが現在開発中のコンパクト・クロスオーバーSUV、『X2』改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。
愛車にオーディオシステムをインストールしてからハイレゾ音源を次々と手に入れはじめたオーナーの村松さん。静岡県のレジェーラでシンプル&高音質なインストールを完成させ、ゆっくり音楽を楽しむ自分なりのオーディオスタイルを見つけ出した。
クルマの乗り換えをきっかけにして本格的にカーオーディオをはじめたオーナーの村松さん。ハイレゾを車内で聴きたいというのも動機のひとつだった。高品質なユニットをスマートに取り付けることをコンセプトに静岡県のレジェーラでインストールを開始した。
BMWのSUVシリーズ“Xシリーズ”に登場した、同社曰くSAV(スポーツアクティビティビークル)である『X2』。「アンフォロー」をコンセプトに、SUVとクーペを融合させたデザインと実用性で若いユーザーの獲得を狙う。
◆歩行車警告システムを標準装備 ◆EVモードは最大57km ◆ナビデータをPHVシステムの効率化に利用
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X2』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。BMWは現行型X2のプラグインハイブリッド車を開発中と伝えられているが、これとは別のモデルだ。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X2』のフルEV版『iX2』(仮称)市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
BMWのコンパクト・クロスオーバークーペSUV、『X2』の派生モデルとなるプラグインハイブリッド『xDrive 25e』のフルヌード画像を、スクープサイト『Spyder7』が入手した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は10月24日、BMW 320i など35車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWはコンパクトSAC(スポーツ・アクティビティクーペ)『X2』に、初のPHEVモデル『X2 xDrive25e』を設定することがわかった。その市販型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。