ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は9月26日、1台限りの『ファントム』、「ファントム Inspired by チンクエ・テッレ」を発表した。
フェラーリ、ロールスロイス、ポルシェ、ベントレー、ランボルギーニ…と錚々たる顔ぶれの最新ラインアップが並んだボートショー2023。会場で見ることができる“プチ・スーパーカーショー”をダイジェストで紹介。
◆見る角度によって4色に変わる塗装「リキッド・ノワール」 ◆傷ひとつない一枚革を天井に使用 ◆車両全体にティースプーン1杯分にあたるガラス粒子を使用
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は3月6日、1台限りの『ファントム・シントピア』を欧州で発表した。オランダ出身のファッションデザイナーのイリス・ヴァン・ヘルペン氏とのコラボレーションによるワンオフモデルだ。
ロールスロイスモーターカーズは、米国で8月19日に開催される「ザ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」に、『ファントム』の改良新型、「シリーズ2」(Rolls-Royce Phantom Series II)を出展する。
ロールスロイスモーターカーズは5月12日、『ファントム』の改良新型、「シリーズ2」を欧州で発表した。2017年に登場した8世代目ファントムが、初の大幅改良を受けている。
ロールスロイスのフラッグシップ4ドアサルーン『ファントム』が、大規模マイナーチェンジを迎える。最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
ブランドのフラッグシップであるとともに、「世界最高の車」と称されるロールスロイス『ファントム』。その改良新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆グリーンとクリーム色のツートンカラーは前澤氏の織部焼コレクションに着想 ◆エルメスのエニアグリーンレザー内装 ◆V12ツインターボは最大出力571hp
◆3年をかけてワンオフモデルを完成 ◆最高品質のコアウッドの発見は「100万回に1回のチャンス」 ◆ブルーのボディカラーは1934年製「パッカード12クーペ」と同色
クルマのリアシートといえば、家族を乗せるためのもの、VIPのための空間、あるいは趣味の道具を満載に……など様々な用途がある。そして裏を返せば、リアシート=後席空間がどのように仕立てられているかによって、そのクルマの個性が見えてくる。
ロールス・ロイス・モーター・カーズ東京は、首都・東京にちなんだロールス・ロイス・モーター・カーズ初のビスポークコレクション「Dusk in Tokyo Collection」を発表、9月26日・27日に初公開する。
高級車の代名詞、ロールスロイスの最高級サルーン『ファントム』の新型は2017年にデビュー。BMW傘下以前から数えると、1925年に発売された初代ファントムから新型で8代目となる。
ロールスロイスモーターカーズ(Rolls-Royce Motor Cars)は4月9日、16歳までの意欲的なデザイナーに、将来の夢のロールスロイスを設計してもらう「ヤングデザイナーコンペティション」を開催すると発表した。5月18日まで、エントリーを受け付けている。
ドイツのオーダーメイド・チューニングメーカー「Spofec」は、ロールスロイスの旗艦4ドアセダン、『ファントム』の最新カスタムカーを初公開した。