スズキ二輪は、「KATANA Meeting 2022」を9月11日、はままつフルーツパーク(浜松市)にて開催する。テーマは「KATANAで楽しもう Let's Have Fun with KATANA!」。第1回「KATANA Meeting 2019」以来、リアルイベントは3年ぶりだ。
GSX-R750から引き継いだDNAを色濃く継承する ストップ&ゴーにストレスを全く感じないエンジンフィーリング 46年分の積み重ねで極まった表情豊かな4気筒エンジン 知らないままで終わるのは実に惜しい価値あるモデル
京都鉄道博物館(京都市下京区)は、7月1日から若桜鉄道の「隼ラッピング列車」を特別展示する。
スズキは、フラッグシップメガスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』のカラーリングを変更し、2022年モデルとして6月28日より販売を開始する。
『グランツーリスモ』は5月26日、『グランツーリスモ7』の最新アップデートに合わせて、スズキ『ビジョン グランツーリスモ』(Suzuki Vision Gran Turismo)を発表した。
こんにちは。私は普段サーキットを中心にバイクを楽しんでいます。サーキットでバイクを思い通りに操れるかは、何よりもタイヤの良し悪しが決め手。それはストリートも同じですが、サーキットを走ってバイクへの理解が深まった人ほどタイヤにこだわるようになるんです。
天竜浜名湖鉄道のKATANAラッピング列車が新色にリニューアルした。スズキの大型二輪ロードスポーツ『KATANA』を車体にデザインしたディーゼルカーだ。
スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社(マルチ・スズキ)および二輪子会社スズキモーターサイクルインディア社(SMIPL)は5月13日、四輪車および二輪車の新工場建設に向け、インド・ハリヤナ州カルコダの土地売買について、同州と合意したと発表した。
スズキは5月11日、FIMロードレース世界選手権(MotoGP)参戦を2022年末で終了することについて、運営会社のドルナスポーツと協議していることを明らかにした。
スズキは、原付1種スクーター『レッツ』『レッツバスケット』『アドレスV50』を10月1日より値上げすると発表した。
スズキ『KATANA(カタナ)』が2月末にマイナーチェンジ。電子制御システムを新たに搭載しアップデートされた新型が、「東京モーターサイクルショー2022」のスズキブースに展示された。ミスティックシルバーメタリックとマットステラブルーメタリックの2台を写真で紹介。
◆フルカウルになったことで迫力のあるスタイルに ◆スズキでは初となる大型フルカラー液晶メーターを採用 ◆ザ・ツアラーな雰囲気を引き立たせるオプションが充実
カスタムパーツを数多くリリースするアクティブが「東京モーターサイクルショー2022」に持ち込んだのは、国内で人気のモデル3種のカスタムマシンだ。
3月25日から3月27日の3日間、「東京モーターサイクルショー2022」が開催されました。2020年、2021年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となったため、今年のモーターサイクルショーは3年ぶりの開催となりました。
スズキが2月17日に発売した大型スポーツツアラー『GSX-S1000GT』が、「東京モーターサイクルショー2022」に展示された。ストリートバイク『GSX-S1000』をベースに、「GT」の名の通りツーリング性能を高めた新コンセプトのスポーツツアラーだ。