スズキは、ロードスポーツバイク『GSX250R』を平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応して3月20日より発売する。
スズキは、大阪・東京・名古屋で開催される「モーターサイクルショー」にて、新開発800ccエンジンを搭載する『V-ストローム800DE』や『GSX-8S』などを参考出品する。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『Vストローム1050』を一部仕様変更するとともに、新たに『Vストローム1050DE』を設定して、2月28日より発売する。
スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更するとともに、平成32年(令和2年)国内排出ガス規制に対応し、2月23日より発売する。
スズキは2月15日、大型スポーツツアラー『ハヤブサ』のフロントブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年2月25日から12月21日に製造された1557台。
スズキの定番スクーターとして人気のアドレスがモデルチェンジ。ひと足早く発売された『アドレス125』とその兄弟モデルとなる『アヴェニス125』が発売されている。今回はMOTOR STATION TVのプロレーサー丸山浩氏と小鳥遊レイラ氏こと"ことりちゃん"がインプレッション。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズスポーツ『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、2月3日より発売する。
スズキは12月21日、250ccスポーツバイク『ジクサー』のイグニッションスイッチ配線に断線のおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年1月13日から2022年9月6日に製造された3632台。
スズキは、125ccクラスの新型スクーター『アヴェニス125』を発表し、2022年10月21日から発売を開始。先頃、その発表会が都内で開催された。
スズキは、125ccの新型スクーター「アドレス125」と「アヴェニス125」の発売を開始。先頃、その発表会が都内で行われ、開発を手掛けたエンジニアから話を聞くことができた。まずは、アドレス125から紹介していこう。
11月13日、静岡県浜松市のスズキ(株)本社で、(株)スズキ二輪主催によるVストロームミーティング2022が開催された。過去2年は、グッズ販売やオンライン開催だったため、リアルイベントとしては3年ぶり、6回目となった。
スズキは二輪車ショー「EICMA 2022(ミラノモーターサイクルショー)」において、スポーツアドベンチャーツアラーの新型『V-STROM(ブイストローム)800DE』およびストリートバイクの新型『GSX-8S』を海外向けに発表した。
11月6日、スペイン・バレンシアで行われたMotoGP最終戦にて、『GSX-RR』で参戦するチームスズキエクスターのアレックス・リンス選手が優勝した。
スズキは、原付2種の新型スクーター『アドレス125』を10月18日より、『アヴェニス125』を10月21日より日本で発売する。また、2023年春より、欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始する。
スズキは、バイクのオーナーズミーティング、「Vストロームミーティング2022」を11月13日、スズキ本社にて開催すると発表した。