スズキは、スポーツアドベンチャーツアラー『V-ストローム650』シリーズのカラーリングを変更し、3月12日より発売する。
スズキは、大型アドベンチャーツアラー『V-ストローム1050』および『V-ストローム1050XT』のカラーリングを変更して3月16日より発売する。
スズキは3月4日、軽二輪スポーツバイク『GSX250R』のヘッドライトバルブに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年3月16日~2018年2月26日に製造された3548台。
スズキは3月4日、原付スクーター『レッツ』および『アドレスV50』のエンジン制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは2017年9月6日~2020年12月1日に製造された6万2888台。
価格や排気量、街乗りから楽しめる走りなどから国内での人気を集める250ccのスーパースポーツクラスには、ホンダ『CBR250RR』やカワサキ『Ninja ZX-25R』、ヤマハ『YZF-R25』、そしてスズキ『GSX250R』などが群雄割拠している。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』をABS仕様とし、3月16日より販売を開始する。
スズキは2月5日、フラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』全面改良し、3代目となる新型を発表した。13年ぶりの全面改良モデルだ。新型デザインの流麗なフォルムと大胆な面使いは、一目で「Hayabusa」とわかる。
スズキは、スポーツネイキッド『GSX-S750 ABS』のカラーリングを変更し、2月22日より販売を開始する。
スズキは2月5日、全面改良したフラッグシップの大型二輪車『Hayabusa(ハヤブサ)』を発表した。スズキによると、初代から続く開発コンセプト「Ultimate Sport=究極のスポーツバイク」のもと、空力特性や走行性能を進化させたという。
スズキは、フラッグシップメガスポーツ『Hayabusa(ハヤブサ)』を全面改良し、2021年2月末頃より欧州をはじめ、北米、日本など全世界で順次販売を開始する。
スズキ(Suzuki)の英国部門は2月2日、新型車のデジタルワールドプレミアを2月5日に行うと発表した。
スズキは、Vツインエンジン搭載のミドルサイズスポーツ『SV650 ABS』および『SV650X ABS』のカラーリングを変更し、1月28日より発売する。
スズキは、原付2種スポーツバイク『GSX-R125 ABS』および『GSX-S125 ABS』のカラーリングを変更して1月18日より発売する。
スズキは1月6日、ロードスポーツモデル『ジクサー150/250』のブリーザホースに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2020年2月14日~9月28日に製造された2310台。
スズキは、大型二輪車『KATANA(カタナ)』に特別色キャンディダーリングレッドを設定し、100台限定で発売。スズキの販売サイト「S-モール」を通じて2021年1月11日午後3時より先着順で予約を受け付け、全国のスズキバイクショップで販売する。