スズキは、ラグジュアリースクーター『バーグマン400 ABS』をマイナーチェンジし、7月6日より販売を開始する。
フランスのル・マンで6月12日から13日にかけて開催された、二輪車による耐久ロードレースの最高峰「2021 FIM世界耐久選手権(EWC)」の第1戦「ル・マン24時間耐久レース」にて、スズキの参戦チーム「ヨシムラSERT Motul」が優勝した。
発売されて約1か月。いよいよ、最高速度300km/hというスズキ『ハヤブサ』の3代目に試乗です。
スズキは、軽二輪スクーター『バーグマン200』のスピードメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年6月21日~2020年11月3日に製造された1770台。
◆四輪車と二輪車で異なるスズキのスピリットを1台で表現 ◆車名の『ミサノ』はイタリアのサーキットに由来 ◆二輪車のように乗員はタンデムに座る
スズキのインドにおける二輪車の生産販売子会社であるスズキ・モーターサイクル・インディア社(SMIPL社)は4月26日、新型「Hayabusa(ハヤブサ)」を発表。日本から部品を輸出し、SMIPL社の工場で組み立てを行い、5月よりインド国内で販売を開始する。
スズキは、大型ストリートバイク『GSX-S1000』をフルモデルチェンジし、6月より欧州をはじめ世界各国で順次販売を開始する。
スズキは、ロードスポーツバイク『ジクサー250』シリーズのカラーリングを変更し、フルカウルモデル『ジクサーSF250』を4月20日より、ネイキッドモデル『ジクサー250』を5月25日より発売する。
鳥取県八頭(やず)町の若桜鉄道運行協議会は4月5日、郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道で運行されている、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだラッピング列車のデザインをリニューアルすると発表した。
鳥取県の郡家(こおげ)駅(八頭町)と若桜(わかさ)駅(若桜町)を結ぶ若桜鉄道は、スズキ製大型バイク『隼(ハヤブサ)』にちなんだ新しいラッピング列車を4月29日から運行する。
電動二輪車用交換式バッテリーコンソーシアムは3月26日、電動二輪車用交換式バッテリーの相互利用を可能にする標準化(共通仕様)に合意したと発表した。
スズキは、実際に見ているようなバーチャルな空間を歩きながら楽しめる「スズキWEBモーターサイクルショー2021」を公開した。
スズキは、フラッグシップメガスポーツ新型『Hayabusa(ハヤブサ)』を4月7日より全国の「ハヤブサ取扱店」で発売すると発表した。国内では7年ぶりの発売となる。
スズキは3月8日、二輪車レースの最高峰「FIMロードレース世界選手権(MotoGP)」のMotoGPクラスに参戦する「チームスズキエクスター」の2021年シーズン参戦体制を発表した。
スズキは、150ccロードスポーツバイク『ジクサー』のカラーリングを変更し、3月24日より発売する。