5月の『モーターサイクル』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月は水平対向8気筒エンジン搭載の個性的なバイクが1位に。
ヤマハ発動機は6月3日まで、渋谷パルコ 4F PARCO MUSEUM TOKYOで開催されている「ERIC HAZE 30th ANNIVERSARY EXHIBITION 『RE·HAZE』」にて、ニューヨークを代表するアーティスト、エリック・ヘイズとのコラボペイント車両を出展中だ。
これまでの開発では既存品の流用・応用によって製品ごとの最適を追求してきたというが、新型MT-09、XSR900GPでは今後のスタンダードにもなり得る次世代スイッチをめざし、一から設計をおこなった。
視覚ではなく「聴覚」で直感的に後方の危険を知らせる…そんな新技術を「人とくるまのテクノロジー展 2024」で初公開したのがヤマハ発動機だ。
ヤマハ発動機から間もなく登場する、新たなスポーツヘリテイジモデルが『XSR900GP』だ。インタビュー後編では、ベースになった『XSR900』とは大きく異なるライディングポジションのことを中心に、各部に施された変更点へのこだわりを聞いてみた。
ヤマハ発動機は、5月22日~24日にパシフィコ横浜で開催される国内最大級の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に技術ビジョンをテーマとした出展を行うと発表した。
夜の東京・お台場に、およそ500台ものバイクが集結した。MTシリーズのオーナーやヤマハファンたちが、CITY CIRCUIT TOKYO BAYに集い、ヤマハ愛を語り合った。
・ヤマハがアニメ『ゆるキャン△』のバイク展示 ・ホンダ協力のもと実現したコラボ ・5月9日から6月2日まで開催
ヤマハ発動機から間もなく登場する、新たなスポーツヘリテイジモデルが『XSR900GP』(発売日2024年5月20日/価格143万円)だ。今回、その開発メンバーに話を聞くことができたため、ディティールやハンドリングに込められたこだわりを、前編と後編の2回に渡ってお届けしよう。
ヤマハ発動機販売は4月20日、横浜・赤レンガ倉庫で都市型イベント「My Yamaha Motorcycle Day Touch」を開催。観光や買い物で同所を訪れた人々に、ヤマハブランドやヤマハ製品の魅力をアピールした。
ヤマハ発動機(以下ヤマハ)からシンプルかつ洗練されたデザインの電動アシスト自転車『PAS CRAIG(パス・クレイグ)』が2024年3月29日に発売。普段使いに最適な機能とデザイン、そして手に入れやすい価格を実現した「ちょうどよさ」が特長の最新モデルだ。
・ヤマハ「XSR900 ABS」新カラー発売 ・GPマシン「YZR500」にオマージュ ・エクスクルーシブモデル、YSP限定販売
・ヤマハが新型「XSR900 GP」を5月20日に発売 ・80年代GPマシン「YZR500」をオマージュしたデザイン ・先進技術と快適性を追求したライディング性能
ヤマハスポーツバイク販売店のトップチャネルである「YSP(YAMAHA MOTORCYCLE SPORTS PLAZA)」で、スポーツバイクの魅力を体感できる「YSP試乗車キャラバン」を2024年5月から順次実施する。
大町自動車学校グループ(佐賀県杵島郡大町町)は、「特別バイク試乗会&安全運転講習会2024」を4月21日に、大町自動車学校鍋島校(佐賀県佐賀市)で開催する。