高まるキャンピングカー人気。 キャンピングカーを借りたい人、買いたい人の役に立つ情報をまとめてみました。
最近、キャンピングカーの人気が高まってきている。新型コロナ感染症の流行で、リモートオフィスとして、あるいは移動診察室として注目され、認知度が高まった形だ。しかし、キャンピングカーの人気はそれ以前からだ。
ホワイトハウスのキャンピングカー事業部「ホワイトハウスキャンパー」は、新型ポップアップルーフ『SKY DECK(スカイデッキ)』を開発し、1月26日に発表した。新製品は同様の製品でメタル素材を日本で初めて採用し、軽量化を実現した。
アネックスは2月2日より、新型キャンピングカー『Liberty52DBi』をジャパンキャンピングカーショー2024で展示・販売開始する。また、都心の駐車場問題に対応したコンパクトタイプ『Liberty50DB』や、ホームエアコン搭載のバンコン「リコルソ」「Wiz」も展示する。
・スライドドア&大型リアゲート搭載 ・スマートホーム対応、快適な車中泊 ・即納可能&レンタル運用委託モデル開始
「ジャパンキャンピングカーショー2024」が2月2日から5日にかけ、千葉市の幕張メッセでを開催される。最新のキャンピングカーを体験できるだけでなく、アウトドア、ペット、防災など多岐にわたる展示が楽しめるアジア最大級のアウトドアレジャーイベントだ。
日産キャラバンが、2023年に誕生から50周年を迎えた。この記念すべき年を祝し、日産は様々なプロジェクトを展開してきた。その一環として、8社のカスタムショップとのコラボレーションによる特別カスタム車の人気投票キャンペーンが開催されます。
三重県鈴鹿市に本社を置くダイレクトカーズは、2月2日から5日までの4日間、幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」にて、新型キャンピングカー5台を含む合計16台の展示を行う。
自社でエアロパーツを設計・製造するギブソン。アウトドア装備にも力を入れる同社が、新たにデビューさせたのがキャンピングキット。8ナンバー取得が可能な仕様でカスタムの幅も広がる逸品だ。
日産自動車は、2月2日から5日にかけて、千葉市の幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」に、『キャラバン』をベースにした「キャラバンMYROOM」と「キャラバン・マルチベッド」を出展する。
オートバックスセブンが展開するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」は、新型キャンピングカー『GMLVAN G-01』を発表。限定5台で3月6日より直営店「GORDON MILLER KURAMAE」で販売を開始する。価格1870万円。
VANTECH株式会社は、2024年2月2日から5日まで幕張メッセで開催される「ジャパンキャンピングカーショー2024」に出展する。同社は、キャンピングカーが日常生活に溶け込む「VANTECHタウン」をテーマに、快適で安全なキャンピングカーライフを提案する。
レクビィは、人気のキャンピングカー『イゾラ』の改良版をジャパンキャンピングカーショー2024で発表する予定だ。ジャパンキャンピングカーショー2024は2月2日から5日までの4日間、千葉市の幕張メッセで開催される。
近年、キャンピングカーは新しいレジャーの形としてのキャンプやレジャーのみならず、リモートワークや災害時にも強い味方となることから人気が上昇している。移動手段としての活用以外にも可能性をさまざまに広げているのだ。
いすゞA&Sがオートサロンに2台のコンセプトカーを出展していた。商用車では国内トップメーカーだが、いすゞブランドとしては初めてのオートサロンということになる。
LGエレクトロニクス(LG Electronics)は、キャンピングトレーラー『Bon Voyage』をCES 2024で初公開した。
情報サイト「キャンピングカー比較ナビ」を運営するキャンピングカー株式会社は1月12日、12月の閲覧数ランキングを発表。『キャンパーアルトピアーノミニ』(トヨタモビリティ神奈川)が2か月連続トップとなった。