プジョーはジュネーブモーターショー2018において、新型『508』の「ファーストエディション」を初公開した。
プジョーは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、新型『508』を初公開した。
プジョーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『508』に2019年、プラグインハイブリッド車(PHV)を設定すると発表した。
プジョーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018において、新型『508』の「GTライン」を発表すると発表した。
プジョーは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『508』に、最新の先進運転支援システム(ADAS)を採用すると発表した。
プジョーは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型『508』に、最新の「i-Cockpit」を搭載すると発表した。
プジョーは2月22日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、新型『508』を初公開すると発表した。
長い経験を持つディーゼルエンジンや3桁数字のホットハッチに加え、近年プジョーはSUVにも力を入れている。すでに日本で販売している『2008』や『3008』に加え、『5008』の導入も発表した。
ディーゼルエンジン搭載車である前に、何といってもプジョーのフラッグシップセダンらしいこと。今回の試乗で改めて実感したのはそのことだった。
プジョーのフラッグシップモデルとして、日本では2011年に販売を開始した『508』。事実上、それまでラインナップされていた「407」と「607」を廃止し、それらのニーズを集約するモデルとしての役割を担うことになった。
現在プジョーのフラッグシップモデルというと、この『508』になるんですよね。しかも2017年からはディーゼルエンジンモデルのみのラインアップになるんだとか。これって大英断じゃないでしょうか。
プジョーの『508』シリーズにクリーンディーゼルモデルとなる「ブルーHDi」が追加された。試乗車はワゴンボディをもつSW。
プジョー『508』はDセグメントのモデルである。このセグメントといえば、メルセデス『Cクラス』、BMW『3シリーズ』、アウディ『A4』など、強敵が目白押しの市場である。
ヨーロッパでは長年にわたりディーゼルモデルを販売しているプジョー。日本市場にもいよいよクリーンディーゼルモデルとなる「BlueHDi」シリーズが投入されることになった。
今後、プジョーはこの『508』シリーズを、すべてディーゼルにするという。大胆な決断ではあるものの、乗るとその判断が正しいことがよくわかる。なにせ乗りやすい。