“似たもの同士シリーズ”の打ち止めの回として、今回は有名どころのペア、現行モデルなどを含めて当時のカタログとともに振り返りたい。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』、最後の限定車「ヴェローチェ・スペチアーレ」(Alfa Romeo Giulietta Veloce Speciale)を2月20日より65台限定で発売する。価格は439万円。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』にマットグレーのボディカラーを採用した特別仕様車「ヴェローチェ マット」を設定し、2月29日より50台限定で発売する。
オリックス自動車と、オリックスレンタカーFCのタステック・レンタリースは、アルファロメオおよびアバルト計5車種をレンターカー車両として導入した。
アルファロメオは4月10日、『ジュリエッタ』(Alfa Romeo Giulietta)の2019年モデルを購入した顧客向けに、個人車両をカーシェアに提供できるサービスを欧州で開始すると発表した。
アルファロメオは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、アルファロメオ『ジュリエッタ』(Alfa Romeo Giulietta)の2019年モデルを初公開すると発表した。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』を一部改良するとともに、特別仕様車「ヴェローチェ・カーボン」を設定し、1月19日より100台限定で発売する。
タレントでモータージャーナリストの竹岡圭さんによるラリー参戦プロジェクト「圭 rally project」。11月2日から4日にかけて開催された全日本ラリー選手権「新城ラリー2018 in 愛知」での活躍の様子を動画で紹介!
夢を叶えるべくラリーの世界に飛び込んだ、タレント・モータージャーナリストの竹岡圭さんは5日、挑戦2年目となる「全日本ラリー選手権2018」への参戦を決定したと発表した。
ユーロNCAPコンソーシアムは12月13日、アルファロメオ『ジュリエッタ』の衝突安全テストの結果を発表した。最高で5つ星のところ、3つ星評価にとどまった。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』に特別仕様車「ヴェローチェ・クオーレロッソ(Veloce CuoreRosso)」を設定し、7月26日より40台限定で発売する。
最新ルックを纏った『ジュリエッタ』。ロゴが新しく、「ヴェローチェ」ではダークグレーのグリル、赤いラインの入ったバンパーなどがこれまでとの違いをアピールする。
FCAジャパンは、アルファロメオの全ラインアップ、『4C/4Cスパイダー』『ジュリエッタ』『ミト』をマイナーチェンジし、2月18日より販売を開始する。
お洒落でちょっと贅沢…なイメージをアルファロメオというブランドに求める人も居るだろう。しかし、創立以来数々のレースで輝かしい歴史を残してきたレーシングブランドであることも忘れてはならない。
アルファロメオは6月4日と5日の2日間、全国限定150台となる特別仕様車『ジュリエッタ・ディビーナ』の発売を記念したフェアを全国の正規ディーラーで開催する。現行ラインアップを対象とした特別金利など「スペシャルオファー」も用意する。