ジャガーは『F-PACE』でSUVカテゴリーへの参入を果たした。続いて狙っているのはミドルクラスSUVのジャンルで、このクラスへの第一弾として『E-PACE』を投入した。
新たなコンパクトSUV、ジャガー『E-PACE』が誕生した。ライバルはボルボ『XC40』、BMW 『X1』、『X2』、それにアウディ『Q3』あたりのようである。
ジャガーカーズは4月19日、ジャガー『XE』に「300スポーツ」を設定すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは4月17日、ジャガーおよびランドローバー合計14車種のメーターパネルユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
パナソニック・ジャガー・レーシングは4月9日、「フォーミュラE」の新型レーシングカー、ジャガー「I-TYPE 3」を発表した。
ジャガー・ランドローバーは、米国で開催中のニューヨークモーターショー2018において、グーグル(Google)の自動運転車開発部門、ウェイモに納入するジャガー『I-PACE』の自動運転開発車両を発表した。
ジャガーカーズは、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開したジャガー『F-PACE SVR』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
ジャガーカーズは3月27日(日本時間3月28日)、米国で開催したニューヨークモーターショー2018のプレビューイベントにおいて、ジャガー『F-PACE・SVR』を初公開した。
ジャガーカーズは、ジュネーブモーターショー2018で発表したジャガー初の市販EV、『I-PACE』に、航続を最大化する新技術を導入すると発表した。
ジャガー『I-PACE』は、ブランド初となるEV。パワートレインは、モーターを前後アクスルに搭載し、4輪を駆動。2個のモーターは合計で400psのパワーと、71kgmのトルクを引き出す。
ジャガーカーズは3月6日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2018において、ジャガー初の市販EV、『I-PACE』を発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは新型コンパクト・パフォーマンスSUVのジャガー『E-PACE』を発表した。なぜジャガーは『F-PACE』に続きE-PACEを投入したのか。また、ターゲットユーザーはどう考えているのかについて、マーケティング担当者に話を聞いた。
ジャガーカーズは、スイスで3月6日に開幕するジュネーブモーターショー2018でワールドプレミアするジャガー初の市販EV、『I-PACE』に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
ジャガーカーズは3月2日、ジャガー初の市販EV、『I-PACE』の概要を明らかにした。実車は3月6日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー2018で初公開される。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー初のSUVモデル『F-PACE』に特別仕様車「KEI NISHIKORI EDITION」を設定し、限定50台で3月1日より受注を開始した。