シトロエンは6月29日、新型車『C4 X』 (Citroen C4 X)のEV版『E-C4 X』を欧州で発表した。今秋、欧州市場で発売される予定だ。
フォーカルオーディオジャパンは、仏フォーカル社製カースピーカーの入門シリーズ「フォーカルインサイド(旧:プラグ&プレイスピーカーズ)にメルセデスベンツ、VW、PSA(プジョー/シトロエン/DS)専用モデル合計11機種を追加し、7月7日より順次発売する。
◆バッテリー容量の80%を30分で充電可能 ◆デジタルインストルメントパネルにはEV専用の表示 ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション
ステランティスジャパンは、苗場スキー場で7月29日から31日まで開催される「フジロックフェスティバル '22」に「Jeep(ジープ)」「CITROEN(シトロエン)」の2ブランドで協賛出展する。
◆4600mmの全長はC4ハッチバックとC5 Xのほぼ中間 ◆シトロエンの「アドバンスド・コンフォート・シート」 ◆10インチHDタッチスクリーンを核にした「My Citroen Drive Plus」
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトSUV『C3エアクロスSUV』に、クリーンディーゼルエンジン搭載モデルを追加導入し、7月1日より販売を開始した。
シトロエンは6月29日、新型車の『C4 X』 (Citroen C4 X)を欧州で発表した。ハッチバックの『C4』と最上位SUVの『C5 X』の間に位置するモデルになる。
◆約1800人が購入に関心 ◆取り外し式ソフトトップと金属製チューブドア ◆内外装にイエローのアクセント ◆1回の充電での航続は最大70km
◆取り外し式ソフトトップとドアの交換が可能なヒンジ付きの金属チューブドア ◆車体の前面に顧客が好きなメッセージを表現することも可能 ◆1回の充電での航続は最大70km
フランス車はアシである! これが『カーセンサーエッジ』7月号の特集だ。ただし“足代わりになる車”の意味ではない。フランス車には他国の生まれの輸入車にはない魅力がある、と『カーセンサーエッジ』編集部はいう。最大の特徴が「アシ」だ。
シトロエンは6月15日、『マイ・アミ・バギー』(Citroen My Ami Buggy)を欧州で発表した。フランス本国において、50台を限定販売する予定だ。
フィアットは6月7日、『Eドブロ』(Fiat E-Doblo)を欧州で発表した。新型『ドブロ』のEV版で、シトロエン『ベルランゴ』のEV『eベルランゴ』をベースにしたOEMモデルだ。
フィアットは6月7日、新型『ドブロ』(Fiat Doblo)を欧州で発表した。シトロエン『ベルランゴ』をベースにしたOEMモデルだ。
◆PHVシステム全体で225hpのパワー ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求したサスペンション ◆20種類の先進運転支援システム
◆フロントに新しいデザイン言語を導入 ◆新世代の「アドバンストコンフォートシート」 ◆従来のシフトレバーに代わる「eトグル」スイッチ