新たなるシトロエンのフラッグシップモデル、『C5 X』のカラー&マテリアルを担当した日本出身の女性カラーデザイナー柳沢千恵氏。自身のキャリアや「シトロエンのカラーデザイナー」という仕事について詳しく語った。
シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』が日本でもデビューした。そのカラーデザインを担当した柳沢知恵さんは、今後のシトロエンの新しいデザインアイコンをカラーマテリアルで表現するという思いを持っていたという。
◆シトロエンらしいフラッグシップ『C5 X』 ◆ハイドロファンには申し訳ないが ◆可変サスも搭載されるPHEVが本命か
シトロエン(Citroen)は9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。
◆抜群の乗り心地と、スタイルへのこだわり ◆無類の快適さと、それを実現するための犠牲 ◆デザイン言語を深く読み解いて理解すれば
◆アミの最上位モデルに位置づけられる「マイ・アミ・トニック」 ◆カーキとイエローはインテリアにも ◆1回の充電での航続は最大70km
ステランティスジャパンはシトロエンのフラッグシップ、『C5 X』を発表。そのカラーマテリアルを担当した日本人デザイナー、柳沢知恵さんが来日し、その意図や背景について語ってくれた。
ステランティスジャパンは、シトロエンのフラッグシップ、『C5 X』を10月1日より販売を開始すると発表した。
シトロエンは9月1日、コンパクトシティコミューターEV『アミ』に、「マイ・アミ・トニック」を欧州で設定すると発表した。
ステランティスジャパンは、シトロエンの新フラッグシップモデル『C5 X』を10月1日より発売すると発表した。
運転席に座ると、柔らかく厚みのあるシートが体を受け止める。柔らかい、でも、ふにゃふにゃせずにオシリの重さをしっかりと受け止め包み込む感覚、これぞシトロエンではなかったか。
◆PHVシステム全体で225hpのパワーを獲得 ◆12インチHDタッチスクリーンを核にした「My Citroen Drive Plus」 ◆レベル2に相当する部分自動運転が可能に
7月最初の週末、1か月後に「FUJI ROCK FESTIVAL(以下「フジロック」)」の開催を控えたタイミングの新潟県・苗場スキー場で、恒例の「ボードウォーク・ボランティアキャンプ」が実施された。
◆フランスの超小型EV市場でシェア1位 ◆1回の充電での航続は最大70km ◆スマホが車載ディスプレイの役割を担う
昔からビッグ・シトロエンに数奇者が何を求めるかといえば、ひとつ目は個性的なデザイン。ふたつ目は、路面への当たりは柔らかでありながら、ステアリングの舵の効きはなぜかビシッとしている唯一無二の足まわりに他ならない。