◆専用デザインのグリルの下に「FIAT」のロゴ ◆ショートボディとロングボディの2種類 ◆17の先進運転支援システム
フィアットは6月7日、『Eドブロ』(Fiat E-Doblo)を欧州で発表した。同時に発表された新型『ドブロ』のEV版で、シトロエン『ベルランゴ』のEV、『eベルランゴ』をベースにしたOEMモデルになる。
フィアットは6月7日、新型『ドブロ』(Fiat Doblo)を欧州で発表した。シトロエン『ベルランゴ』をベースにしたOEMモデルだ。
2月にチョイ乗りして、1か月も過ぎればほとぼりが冷めてじっくり乗れるかと思いきや、とんでもない人気のシトロエン『C4』。3か月たってようやく少し余裕が出てお借りすることができた。
シトロエンは4月21日、『グランドC4スペースツアラー』(CITROEN GRAND C4 SPACETOURER)の生産を7月上旬に終了すると発表した。
◆魔法の絨毯のような乗り心地を可能にするサスペンション ◆テールゲートと連動したラゲッジロールアップ機能 ◆サルーンとワゴンを融合させたファストバックスタイル
ステランティスジャパン株式会社は3月1日に、会社発足にあたっての記者会見を開催した。その場で傘下8ブランドの電動車導入計画が発表され、シトロエンからは2022年内に『C5 X』のPHEVが追加される予定が明らかにされた。
グループPSAジャパンは、シトロエンのMPV『ベルランゴ』に対応する日本独自企画の純正カーサイドタープ「エアフレーム・リビングシェルター」をバージョンアップし、2月28日より販売を開始した。
◆水素補充にかかる時間は最短で3分 ◆ベース車両のジャンピーはトヨタ向けにもOEM供給 ◆0-100km/h加速は15秒
◆EVモードは最大55km ◆20種類の先進運転支援システム ◆「プログレッシブ・ハイドローリック・クッション」
◆新デザインのヘッドライトやグリルで表情を一新 ◆カスタマイズ可能な12インチのデジタルディスプレイ ◆新世代「アドバンストコンフォートシート」採用
◆トヨタ『アイゴ』とプジョー『108』が兄弟車 ◆『アミ』の1回の充電での航続は最大70km ◆運転席側に逆ヒンジドアを採用
シトロエン(Citroen)は1月14日、2021年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は79万6868台。前年比は7%増と、7年ぶりに前年実績を上回った。
◆PHVシステム全体で225hpのパワー ◆「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求 ◆最新の先進運転支援システムを20種類用意
◆フロントに新しいデザイン言語を導入 ◆新世代の「アドバンストコンフォートシート」 ◆10インチのタッチスクリーンと「eトグル」スイッチ