ソニックデザインは12月27日、サウンドチューンアップ商品「ソニックデザインサウンドスウィート」のメルセデス・ベンツ新型Aクラス専用モデルが、メルセデス・ベンツ純正アクセサリーとして販売されることになったと発表した。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMG(Mercedes-AMG)は12月21日、2018年のクリスマスをテーマに制作した映像『Not another Christmas video』を、公式サイトを通じて公開した。
ユーロNCAPは12月12日、「ベストインクラスオブ2018」を発表した。
三井不動産リアルティは、同社が運営する「カレコ・カーシェアリングクラブ」にて、メルセデスベンツ『A180スタイル』(Mercedes-Benz A-Class)を12月13日より、セルリアンタワー(東京都渋谷区)およびリパーク梅田駅前(大阪市北区)に導入すると発表した。
◆AMGならではのスポーティな内外装◆5種類の走行モードを備える「AMGダイナミックセレクト」◆AMGチューンの2.0ターボは306hp
ドイツに本拠を置くブラバス(Brabus)は12月5日、新型メルセデスベンツ『Aクラス』(Mercedes-Benz A class)のチューニングプログラムを発表した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)の高性能車部門、メルセデスAMGは10月29日、メルセデスAMG『A35 4MATIC』の欧州受注を開始した、と発表した。ドイツ本国でのベース価格は4万7528ユーロ(約610万円)で、2018年12月から納車を開始する。
メルセデスベンツはパリモーターショー2018で『AMG A35 4MATIC』を初公開したばかりだが、その派生モデルとなる『AMG A35セダン』の市販型プロトタイプの姿をカメラが捉えた。
◆日本人にとって音声コントロールは本当に使いやすいのか ◆AIは音声認識でどう関わっているのか ◆走行中でも操作できるのは音声コントロール最大のメリット
メルセデス・ベンツ日本は10月18日、全面改良した『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)の受注を開始した。内外装を一新したほか、メルセデスベンツとして初めて対話型インフォテイメントシステム『MBUX(メルセデスユーザーエクスペリエンス)』を搭載したのが特徴。
メルセデス・ベンツ日本は10月18日、全面改良した『Aクラス』の受注を開始した。新型Aクラスの開発を担当したダイムラー社のオリバー・ゾルケ氏は同日都内で開いた発表会で「すべての面で刷新された全く新しいモデル」と紹介した。
メルセデスベンツ日本は、新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)導入を記念した特別仕様車「A180エディション1」を発表し、10月18日より注文受付を開始する。納車開始は12月以降の予定。
メルセデスベンツ日本は、 新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)を発表し、10月18日より注文受付を開始する。納車開始は12月以降の予定。
メルセデスの本拠地ドイツ・シュツットガルトに飛び、担当者に話を聞くことができた。「Mercedes me」の広報担当であるゲオルグ・ワルタルド氏だ。MBUXが提供する新しいユーザー体験とは何か、聞いた。
メルセデスベンツは、フランスで開催中のパリモーターショー2018において、『Aクラスセダン』(Mercedes-Benz A-Class Sedan)をワールドプレミアした。ドイツ本国でのベース価格は、3万0916ユーロ(約400万円)で、納車は2019年初頭から開始される予定。