北米における高出力EV充電ネットワークの構築を目指す共同事業で、BMW、GM、ホンダ、ヒョンデ、キア、メルセデスベンツ、ステランティスの7つの自動車メーカーが参加している「IONNA」は、規制当局からの承認を受け、正式に運営を開始した。(2月10日発表)
メルセデスベンツは2月14日、欧州向けのSUV『Gクラス』に「STRONGER THAN DIAMONDS Edition」(Mercedes-Benz G-Class STRONGER THAN DIAMONDS Edition)を300台限定で設定すると発表した。
メルセデスベンツは2月13日、高性能コンパクトハッチバックのメルセデスAMG『A45 S 4MATIC+』(Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+)に、欧州で「リミテッド・エディション」を設定すると発表した。
メルセデスベンツ日本は、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に出展。『AMG GT3』を展示した。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月6日、新型2ドアオープンカーの『CLEカブリオレ』を欧州で発表した。
レゴジャパンは、BMW、マクラーレン・レーシング&セナ・ブランド、メルセデス AMG ペトロナス フォーミュラ1チームとのコラボレーションを発表した。3月1日に、レゴテクニック、レゴアイコン、レゴスピードチャンピオンのシリーズから全5種のレーシングカーを発売する。
メルセデスベンツは2月1日、SUVクーペの『GLCクーペ』新型の高性能モデル、メルセデスAMG「GLC 43 4MATICクーペ」(Mercedes-AMG GLC 43 4MATIC Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万9250ユーロ(約1420万円)と発表されている。
メルセデスベンツは、2024年内に発表予定の『Gクラス』(Mercedes-Benz G-Class)のEVに関して、プロトタイプによる開発テストの映像を公開した。
ルセデスベンツはEVモデルを「EQブランド」として展開している。SUVタイプの『EQC』を皮切りに、『EQA』『EQB』『EQE』『EQS』、そしてEQE、EQSのSUV版とほぼすべてのクラスの電動化を果たした。そしてついにラインナップの屋台骨と言える『Cクラス』に相当するEVが登場する。
メルセデスベンツの電動クロスオーバーSUV、『EQC』次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスベンツは1月23日、新型2ドアクーペ『CLE クーペ』の高性能モデル、メルセデスAMG『CLE 53 4MATIC+クーペ』(Mercedes-AMG CLE 53 4MATIC+ Coupe)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、9万1511ユーロ(約1470万円)と発表されている。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は、サブブランドに位置付けているSUV『Gクラス』の2023年の世界新車販売が新記録を打ち立てた、と発表した。前年比は11%増と2桁増を達成している。
メルセデス・ベンツ日本は、高性能スポーツカー、メルセデスAMG『GT 4ドアクーペ』にプラグインハイブリッドモデルの「GT63S Eパフォーマンス」を追加し、1月24日より販売を開始した。価格は3340万円。
第11回目となる「和田智のカーデザインは楽しい」。今回は歴史も含めて世界最高峰と和田も認める「メルセデスベンツ」を取り上げる。現在のメルセデスは大きく2つの潮流があり、それこそがメルセデスの強みだという。
メルセデスベンツは、2023年のメルセデスAMG(Mercedes-AMG)の世界新車販売台数が過去最高になった、と発表した。前年実績に対して、4%増と伸びている。