・ホンダVEZELにスポーツスタイル追加 ・空力追求のエアロパーツ装備 ・18インチアルミホイール新設計
エンジンまわりの部品の中で消耗部品として定期的な交換が必要なのがスパークプラグ(プラグ)だ。近年は長寿命化が進んでいるが、エンジンの健康状態を保つためにはメンテナンスが必要なパーツだ。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)から、トヨタ・GR86/スバル・BRZ用スピードリミッターカット「Speed Jumper(スピードジャンパー)」が新登場。税込価格4万4000円。販売開始は3月19日より。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)から日産『フェアレディZ』(RZ34)用「カーボン・エアクリーナー・インレット」が新発売。税込価格13万2000円で、2023年4月30日より販売開始となる。
現代のクルマと切っても切れないのがECUチューン。エンジンを制御するコンピュータの内部データを書き換えることで、意図的に封印されているパワーを開放したりできる。
・新型レクサスLMのカスタマイズパーツ発売 ・会津の伝統工芸とUV硬化漆の融合 ・46万2000円で全国のレクサス店で販売
フォーカル・プラグ&プレイストアで施工を実施している「調音施工」は、単なる防音処理では無くクルマの不快なノイズを低減して快適な車室内空間を実現するメニューとして高い評価を受けている。今回は奥さまが乗るテスラ・モデル3への施工でその効果を試した。
・ホンダアクセスが「ヴェゼル」アクセサリーを公開 ・スポーツ、アクティブ、アーバン、カジュアルの4スタイル ・実効空力技術を投入したスポーツスタイルも設定
レイズを代表する鋳造のスポーツブランドであるグラムライツ。中でもリアルスポーツの世界でもてはやされる5本スポークの57CRは定番中の定番。今回は57CRの魅力をじっくり掘り下げてみた。
郊外の夜間走行では自社のヘッドライトが頼りの場合も多い。そんな時にハロゲンヘッドライトが暗く感じてしまうことがある。そこで手軽に交換できて明るさをアップさせるLED化を実施してみよう。
東京オートサロン2024で多くのユーザーの関心を集め「東京国際カスタムカーコンテスト 2024ドレスアップ・SUV 部門 最優秀賞」を受賞したスバル『レガシィ アウトバック BOOST GEARパッケージ コンセプト』。メーカー謹製のカスタムカーで次世代をにらんだ先進性に注目した。
バッテリーは3年から5年ほどで交換が必要となる消耗品パーツ。それでいて新品にしてもとくにパフォーマンスがアップするわけでもなく、正常な状態に戻るだけではつまらない。ならばバッテリーもチューニングしてしまおう。
ドイツのポルシェチューナー・TECHARTからコンプリートカー・ニューモデル、TECHART・GTストリートRツーリングが新登場。ダックテールが特徴の専用エアロキット、エンジンのパワーアップ、インテリアカスタマイズのパッケージで、世界限定25台となっている。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX用とES用が、リフトアップ向けカスタムスプリング「DEVIDE UP210」に三菱・デリカミニ(FFターボ)用の適合が追加された。NF210は4月上旬、UP210は5月中旬発売開始予定。
東北キャンピングカーショー2024実行委員会は、3月16日と17日の2日間、夢メッセみやぎ(宮城県仙台市)で「東北キャンピングカーショー2024」を開催する。