自動車 ビジネスニュース記事一覧(9 ページ目)

その名は「ロボバン」、無人の自動運転商用車が走行テストへ…中国の「WeRide」 画像
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その名は「ロボバン」、無人の自動運転商用車が走行テストへ…中国の「WeRide」

中国の自動運転技術企業の文遠知行(WeRide)は5月22日、広州市から無人の自動運転車「ロボバン」の走行テストの許可を取得した、と発表した。

新型急速充電器、15分で電池の8割を充電可能…米FLOが生産開始 画像
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新型急速充電器、15分で電池の8割を充電可能…米FLOが生産開始

北米のEV充電企業のFLOは5月23日、米国ミシガン州の工場で新型DC急速充電器「FLO Ultra」の生産を開始した、と発表した。このマイルストーンは、米国とカナダで急速充電インフラを展開するFLOの継続的な取り組みの一環だ。

6/24申込締切【池田直渡の着眼大局セミナー】第4回 ティアフォーにおける自動運転事業と開発の現場 画像
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6/24申込締切【池田直渡の着眼大局セミナー】第4回 ティアフォーにおける自動運転事業と開発の現場

株式会社イードは、【池田直渡の着眼大局セミナー】第4回 ティアフォーにおける自動運転事業と開発の現場を2024年6月26日(水)に開催します。

自動車業界にカーボンニュートラル燃料導入・普及へ…出光興産、ENEOS、トヨタ自動車、三菱重工が共同で取り組み 画像
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自動車業界にカーボンニュートラル燃料導入・普及へ…出光興産、ENEOS、トヨタ自動車、三菱重工が共同で取り組み

・4社がCN燃料導入を検討
・2030年頃の導入目指す
・エネルギーセキュリティも考慮

スバル・トヨタ・マツダ、カーボンニュートラルに向けて新エンジン開発を共同宣言…水平対向もロータリーも 画像
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スバル・トヨタ・マツダ、カーボンニュートラルに向けて新エンジン開発を共同宣言…水平対向もロータリーも

SUBARU(スバル)、トヨタ自動車(トヨタ)、マツダの3社は5月28日、カーボンニュートラル実現に向けて、電動化に適合する新たなエンジン開発をそれぞれのアプローチで進めることを発表した。

次世代バッテリー「SemiSolid」、試験生産に成功…フレイル 画像
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次世代バッテリー「SemiSolid」、試験生産に成功…フレイル

フレイル・バッテリー(FREYR Battery)は5月22日、ノルウェーの顧客認定工場において、次世代のバッテリーセルの試験生産に成功した、と発表した。

全固体電池を2026年から量産へ、EV搭載は2027年から…中国上海汽車 画像
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全固体電池を2026年から量産へ、EV搭載は2027年から…中国上海汽車

中国の上海汽車(SAIC)は5月24日、EV向けの全固体電池の量産を、2026年から開始すると発表した。

低背圧と静粛性を融合、基準・車検もクリア…HKSから『GRスープラ』用「スーパーターボマフラー・アーバンマットエディション」5製品が発売 画像
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低背圧と静粛性を融合、基準・車検もクリア…HKSから『GRスープラ』用「スーパーターボマフラー・アーバンマットエディション」5製品が発売

チューニングパーツメーカー・HKSの「スーパーターボマフラー」にトヨタ『GRスープラ』用「アーバンマットエディション」のラインナップが追加。3.0L用3製品・2.0L用2製品が発売され、税込価格は42万7900~49万8300円。

ボッシュが「SDV」ソフト定義車への移行を加速…次世代車両統合プラットフォームをNXPと共同開発 画像
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ボッシュが「SDV」ソフト定義車への移行を加速…次世代車両統合プラットフォームをNXPと共同開発

ボッシュモビリティは5月23日、NXPセミコンダクターズと協力し、ネットワーク指向の車載コンピュータやゲートウェイに最適化された「S32N」システムオンチップ(SoC)を開発すると発表した。

日産が長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の下、最新の電動化・知能化技術を公開…人とくるまのテクノロジー展2024 画像
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日産が長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の下、最新の電動化・知能化技術を公開…人とくるまのテクノロジー展2024

日産自動車は、自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」(5月22~24日、パシフィコ横浜)に出展し、長期ビジョン「Nissan Ambition 2030」の概要を説明すると共に、次世代LiDARを搭載した「プロパイロット・コンセプトゼロ試作車」を公開した。

新次元の快適性! コンチネンタル「MaxContact MC7」飯田裕子氏による海外試乗レポート 画像
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新次元の快適性! コンチネンタル「MaxContact MC7」飯田裕子氏による海外試乗レポート

コンチネンタルタイヤのアジアパシフィック(APAC)地域戦略シティ・スポーツタイヤ「MaxContact MC6」のニューモデル、「MaxContact MC7(以降、MC7と略」が登場した。

EV先進国オランダに中国NIOがブランドの新拠点を開設 画像
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EV先進国オランダに中国NIOがブランドの新拠点を開設

中国のNIO(蔚来汽車)は5月24日、EV先進国のオランダのアムステルダムに、新たな拠点「NIO House Amsterdam」をオープンした。

トヨタ、出光、ENEOS、三菱重工の4社、脱炭素燃料の導入・普及へ“団結”[新聞ウォッチ] 画像
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トヨタ、出光、ENEOS、三菱重工の4社、脱炭素燃料の導入・普及へ“団結”[新聞ウォッチ]

トヨタ自動車のほか、出光興産、ENEOS(エネオス)、そして三菱重工業の4社が、業界の垣根を越えて自動車の脱炭素化を進めるという。

住友電装・人事情報 2024年5月16日・6月13日・6月16日付 画像
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住友電装・人事情報 2024年5月16日・6月13日・6月16日付

住友電装(本社:三重県四日市市、代表取締役執行役員社長:漆畑憲一)は、2024年5月16日・6月13日・6月16日付の人事異動について下記の通り発表しました。

タイヤ選びの新常識!? 適正リム幅 vs 引っ張りタイヤはどちらが正解なのか?~カスタムHOW TO~ 画像
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タイヤ選びの新常識!? 適正リム幅 vs 引っ張りタイヤはどちらが正解なのか?~カスタムHOW TO~

タイヤには適正リム幅が定められている。例えばPOTENZA RE-71RSの場合、215/45R17サイズだと適正リム幅は7.0J。これは7.0J幅のホイールに組んで使うことが推奨されているということ。

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