BYDは、7月11~14日に英国で開催される「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に参加する。BYDは、新型電動SUVの『シール U DM-i』を出展する。BYDが5月29日に発表した。
スバルは、2ドアスポーツクーペ『BRZ』の生産終了を公式サイト上で明らかにした。現行モデルについては、販売店での在庫販売のみとなる。
MINIは5月24日、欧州で新型電動ハッチバックMINI『クーパー・エレクトリック』の「Favoured Trim」仕様を発表した。
『CARトップ』7月号(発行:交通タイムス)は新型車の試乗記が充実! 新開発8速ATが話題のトヨタ『GRヤリス』、限定100台のレクサス『RZ450e』、10年振りの全面刷新となった新型MINIの第一弾『MINI カントリーマン』、そして『ランクル250/70』のオフロードコース試乗など。
純正オーディオの音の質に不満を抱くドライバーは多くいる。しかし「何から手を付ければ良いのか分からない…」、そう悩んでいるドライバーもまた少なくないに違いない。であるならば当連載を参考にしてほしい。全国の“音のプロ”が提案する具体策を紹介している。
メルセデスAMGは5月22日、コンセプトカーの『ピュアスピード』をモナコで発表した。メルセデスベンツの新たなハイエンド限定モデルシリーズ、「ミトス」ブランドの最初のモデルになる予定だ。
アイデアが光る秀作「カーアクセサリー」を厳選して紹介している当連載。今回は、車内でスマホのワイヤレス充電を行える新機軸アイテムを3つピックアップする。ドライブ中にスマホをチャージしたいと考えるドライバーは多いが、これらを使えばそれをより快適に実行可能だ♪
BMWは、プレミアム・スモールコンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X1』のラインアップに、「sDrive18i」および「iX1 eDrive20」を追加した。
5月の『レスポンス試乗記』記事を注目度ランキング形式で紹介。今月最も注目を集めた新型車はマツダ『MAZDA2』。同車種のレビュワー違い記事が1位、2位にランクイン!
日本自動車連盟(JAF)は5月31日に、速度域の異なる「いろいろなモビリティ」が混在する交通社会において、ユーザーの交通安全意識向上と交通事故防止を目的とした特設サイト「いろいろなモビリティ これからのモビリティ社会と交通」を公開した。
フォルクスワーゲンは5月14日、高性能ハッチバック『ゴルフGTI』の改良新型の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、4万4505ユーロだ。この改良新型「ゴルフGTI」は直噴2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンを搭載する。
BMWは今夏から、SUV『X5』とSUVクーペ『X6』の欧州仕様車の標準装備を充実させる。BMWが5月29日に発表した。
BMWグループは5月24日、イタリアで開催された「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステ」において、空油冷式のボクサーツインエンジンを搭載するBMW『R20コンセプト』を発表した。
ゼネラルモーターズ・ジャパンは6月1日、シボレー『コルベットE-Ray』を日本市場向けに発表した。コルベット史上初の電動化と全輪駆動を採用したモデルであり、歴代最速の加速性能と最大出力を実現した。
ラゲッジに個性的なエンクロージャー兼アンプラックを設置した石川さんのロッキー。ラゲッジスペースを犠牲にすること無く、サブウーファー、パワーアンプをコンパクトに設置することを目指し鳥取県のウェイブトゥポートがアイデを駆使した作り込みを実施した。