スペインのエブロ(EBRO)は5月22日、マドリードモーターショー2024において、新型電動SUVを2車種ワールドプレミアする。
アンリツは、CREAFORM社のハンドヘルド型3Dスキャナー「HandySCAN 3D|MAX Series」を、5月22日から5月24日までパシフィコ横浜にて開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」の高砂製作所のブースで、実演を交えて出展する。
中国の小鵬汽車(シャオペン)は、フランス市場に進出すると発表した。EVの納車を7月から開始する計画だ。これにより、国際戦略の新たな章を開くこととなる。
ミシュランとシンビオは5月20日、米国で開幕した「ACT EXPO 2024」において、共同開発した水素燃料電池トラックを発表した。このトラックは、ゼロエミッションの燃料電池技術の性能と信頼性を示すために開発された。
SWCCは、5月22日から24日の3日間、パシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に初出展する。同社は、世界的な需要拡大が見込まれる電動車(xEV)向けの電装部品であるバスバー、「耐火被覆付き平角線」を展示する予定だ。
BMWのデザイン部門を率いるドマゴジ・デュケツ氏は5月20日、新型車のティザー写真を公開した。実車は5月24日、イタリアで開幕する「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ」で発表される予定だ。
中国の長城汽車は5月17日、二輪車市場への進出に向けて、「SOUO」ブランドの最初のバイクを「2024北京国際モーターサイクル展示会」で発表した。自社開発した世界唯一の水平対向8気筒エンジン「H8」を搭載している。
ハスクバーナ・モーターサイクルズの『スヴァルトピレン801』がフルモデルチェンジ。エンジンは単気筒から並列2気筒へと大幅チェンジが行われたが、シンプル&スポーティなスヴァルトピレンらしさはしっかり継承。フランスのマルセイユで開催された試乗会に参加してきた。
スズキは、軽トラック『スーパーキャリイ』に特別仕様車“X リミテッド”を設定。そのデザインは入社4から5年目の2人の女性に委ねられた。そこでそのこだわりについて話を聞いた。
プロショップで音の進化を体験できるデモカー。愛媛県のサウンドカーペンターにカーナビのみを交換してDSP調整によるサウンドを体験できる車両(ミラ イース)が用意されていたのでクローズアップした。エントリーユーザーにもわかりやすい試聴を実践しよう。
インドの自動車大手のマヒンドラは5月16日、次世代のEVの開発を含めて、2027年までに総額2700億ルピー(約5050億円)を投資すると発表した。
過去最高の利益を更新するほどに儲かっていれば、「値上げ」ではなく、むしろ値下げして還元をするべきであり、とても庶民感情とはかけ離れた対応としか思えないだろう。
プジョーは5月22日、フランス・パリで開幕する世界最大級のテックイベント「VIVA TECHNOLOGY 2024」(VIVATECH 2024)に、次世代EVコンセプト『インセプション・コンセプト』(Peugeot INCEPTION CONCEPT)を出展する。プジョーが5月16日に発表した。
スバルは、5月22日から24日にパシフィコ横浜、7月17日から19日にAichi Sky Expoで開催される「人とくるまのテクノロジー展2024」およびオンライン展示会に出展する。
日産の欧州部門が発表した新型ミニバンの『タウンスター・エバリア』は、3列シートで7人乗り、十分な荷室を備えている。