北海道は1月13日、北海道新幹線並行在来線対策協議会「第11回後志ブロック会議」(2021年12月27日開催)の議事録を公開した。
1月14日も発達した低気圧による大雪、強風などにより、次の各線で終日運休や運行見合せが相次いでいる(いずれも12時までの確認情報)。
冬型の気圧配置による大雪や強風の影響は1月13日も北日本や北信越を中心に依然として続いており、次第に西日本へも波及しつつある。14時30分までに確認した終日運休または運行見合せを行なっている線区は次のとおり。
北海道の鈴木直道知事は1月7日に開かれた定例会見で、北海道新幹線札幌延伸時にJR北海道から経営が切り離される函館本線函館~小樽間について記者の質問に答えた。
1月12日は未明から北海道、東北、上信越を中心に湿った大雪や強風に見舞われ、次の各線で終日運休や運行見合せが相次いでいる。
北日本への低気圧接近により、1月11日から翌日にかけて次の北海道・東北各線区で終日運休、一部列車の減便が行なわれる。
12月28日も大雪の影響が続き、JR線を中心に次のような運行見合せや終日運休が相次いでいる(いずれも12月28日15時時点のまとめ)。とくに積雪が多い東海道本線関ヶ原~米原~野洲間は夕方~夜頃の再開が見込まれている。
12月27日は全国的な大雪な影響で、JR各線や私鉄で終日運休が多発している。
JR北海道釧路支社は12月21日、キハ283系特急型気動車が2022年3月のダイヤ改正で特急『おおぞら』から撤退することを記念した特急券を12月27日から発売すると発表した。
JR北海道は12月20日、キハ183系特急型気動車の旧塗色を復刻すると発表した。
JRグループは12月17日、ダイヤ改正を2022年3月12日に実施すると発表した。
JRグループは3月17日、ダイヤ改正を3月12日に実施すると発表した。JR北海道、JR東日本、JR西日本では次のように駅の開業・移転・改良、新車の追加投入といった新たな動きが見られる。
JRグループは3月17日、ダイヤ改正を3月12日に実施すると発表した。JR北海道、JR東日本、JR西日本では次のように車両の撤退、列車の廃止、駅の廃止が行なわれる。
JR北海道は12月15日、快速・普通列車の指定席料金を2022年度に値上げすると発表した。
JR北海道は12月8日、2021年度第2四半期(2Q)の線区別収支状況を明らかにした。